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「姫巫女」 へのレビュー

    • 2009年03月18日
      レビュアーオススメ!
      巫女+多くのサブキャラが主に触手によって陵辱されるADV。
      キャラクターは四人紹介されていますが、メインは穂乃香とすずりです。
      真魚とサブキャラ(特に穂乃香の友人)がそれについで多いですが、
      小鳥は名無しのサブキャラと同程度のシーンしかないので期待しない方がいいです。

      キャラごとにシーンに傾向があり、大まかに表すとこんな感じになりますね。
      穂乃香:触手メインの正統派
      すずり:触手+恥辱
      真魚:触手+獣姦+軽めのアヘ顔など特殊系
      サブ:触手+輪姦

      良くいえば豊富なシーンで多くの嗜好に対応しているといえますが、
      悪くいえば苦手なシーンでは抜きゲーとして機能しないこともあるといえます。
      ちなみに鞭の痕や異物挿入などの拷問系描写はないので、その点はご安心を。
      個人的に残念だったのは、ほぼ全シーンが処女陵辱であるにも拘らず、
      (絵において)出血の描写が一切なかったということですね。

      システム面ではオート速度指定やウィンドウ透過率指定などもあり、特に不満はないですね。
      スキップも速く快適です(といっても基本一本道なので使う機会は滅多にありませんが)。
      また、やや強引な展開ではあるものの、
      ストーリーもしっかりしているのでシーン以外は退屈ということもありません。
      巫女・触手が好きな方や、女性に感情移入して楽しむタイプの人にはお勧めです。

      3人が役に立ったと答えています

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