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前半パートは小さいアソコを意識させるような
小バカにされるお話、後半は小バカトークを元に
それぞれが興味本位などでエッチしてくるという
ようなお話になります。

エロパートもしっかりとしていたと思うのですが、
自分的にはそれぞれの前半パートがすごくコミカルにも
思え、エロさも感じるけどキャラクター達の小悪魔っぷりに
思わず笑ってしまいました。

特に一人目の女の子が個人的にあくどさ満載で
すごく楽しめ、「私は小さいのバカにしない」みたいなことを
どうみてもバカにするような口調で明るく話すので、
えええっー!と思わず笑いつつも感じちゃうという、
とてもおもしろい体験ができました。

明るく小馬鹿にされつつ、興味本位などで
味見されちゃう。罵られ系のような重さも少なく、
とても独創的で楽しめる作品でした。