Rapportera granskning(Inmatningsinformation)

この作品をやっていて一番おもったのは、やはり先が非常に気になること。
「次はどんな物を持ってきてくれるんだろう・・・」と主人公と一緒にわくわくできます。

この妻も清楚そうな顔してて、本当の姿は・・・っていう結構定番ものではありますがこの定番をしっかり書かれているのがナイス。主人公の絶望感と罪悪感がヒシヒシと伝わってくるよううまく書かれています。

お値段は少々高めですが十分に買う価値はあります。お勧めできる一品です。

ただ熱中しすぎてたせいか多少短く感じるかもしれません。まぁ熱中しすぎが原因と思われますから欠点というほどではありません。