舉報鑒賞（資料輸入）

ページ数が多い、本が分厚いとなると、エロシーンは概ね少なくなる傾向にあると私は感じますが、この作品においてその心配は不要です。シーンに突入するまでの流れを長々と説明せず、且つポイントを押さえたストーリー展開になっています。

その上で肝心の抜けるか否か、となると……実に、満足の行くものでした。詳しくは書きませんが、内容は義母受と少年攻による○って○って○りまくりな性交のお話。義母とか、人妻とか別に・・・とか、少年愛とかないしー、なんていうその手のものに興味がなくても問題ないでしょう。

なかなかに鬼畜な仕様になっていますが、血が出るとか内臓がわっしゃーとかそういうお話ではありませんし、そういうシーンもまったくありません。

人妻、義母が好きだ!　いや少年攻めが好きだ!　別にどちらも好きではないが汁が好きだ退廃が好きだ倒錯が好きだ異常性愛が好きだ女装プレイは、、まぁ見た目がよければ好きだ!　という方にはお薦めできます。

シチュエーション(話数)も5つ程あり、このシチュエーションは好きだけど、こっちは……という人も問題ありません。若干お値段は高めにも感じますが、分量、内容共に充実しているので、値段は特に気になりませんね。

最初は拒絶するも少しずつ調教されていって……そういう内容が好きな人は是非ご一読の程を。