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「ぱーふぇくとワールド」 へのレビュー

    • 2009年07月10日
      レビュアーオススメ!
      性的な意味での奉仕科の女生徒達の、おはようからおやすみまでを描いたモノクロコミックです。
      性欲処理の「便器」としての役目を嫌がって否定するでもなく、喜んで受け入れるわけでもなく、ただ日常の一部として淡々とこなしていく描写が何ともシュール。そしてエロいです。
      朝は便所で尻を突き出して肉棒を挿入され、休み時間は廊下で片足を上げて性欲処理。昼休みは机の上で男子達に囲まれて精液まみれになり、午後はトイレにくくりつけられ中出し三昧。更に放課後も…と奉仕は続いていきます。
      Hが日常生活に組み込まれているので女生徒たちに苦悩や嫌悪はなく、ただ疲れるだけの事と言う程度にしか認識していません。そんな中で奉仕未経験の委員長の便器を体験してみるシーンは初々しく、隣で性欲処理に慣れた奉仕係との反応の差が面白かったです。
      Hの最中にノートの貸し借りをしたりする非日常的な彼女たちの日常生活を見たい方はどうぞ。表紙と文字のみのページを含め、全34ページとボリュームたっぷりです。

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