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「淫蕩遊戯Ω(前編)~闇の眷族vs女ドラゴン~」 へのレビュー

    • 2012年02月28日
      レビュアーオススメ!
      過去の梅麻呂作品からほぼオールスターが参戦し、新キャラも乱れる集大成のようなお祭り作品。
      某学○Zを彷彿とさせるコミカルかつシリアスな学園ストーリーに、初となるゲームシステムを搭載し、プレイヤーをその世界観に引き込む。
      自分でプレイすると言うゲーム質故に「ほぼエロのみ」だったこれまでと比べ、エロ部分は薄くなっていて当然の帰結である。

      しかし、否。エロ部分は損失する処か、変わらぬ極上のボリュームへの驚きをスパイスに、寧ろよりエロスを改革していると言っても過言ではない。

      何より嬉しいのが、隠し動画。ゲームとはこうでなくては。
      特に某那波み○りを彷彿とさせる新キャラの「田宮しおり」が個人的なエロス鷲掴みで隠し動画も垂涎。

      各作品やここのレビュー郡でも上げられているが、このサークルの魅力は
      波打ち揺れる重量感たっぷりの『おっぱい』であり
      柔らかくぷるぷるに瑞々しい唇の『フェラチオ』であり
      総てを吹き飛ばす緩急の極まった『ファック』である。

      個人的には、アイスの蓋を舐める幼○のような本能からくる貪欲な『お掃除フェラ』に一票。

      体位アングルシチュエーションのバリエーションが総括されたボリュームは、上記した通り今作品でも健在である。

      万が一、このサークルを知らなかった或いは触れてなかった方。どうだろうか。
      この作品はその3D作品として至高の一品と言うだけでなく、この一流サークルを知るは打って付けのサンプルだと言える。

      誰もが言う「買って損はない」
      この言葉が嘘でない事は、プレイヤーにしか観測出来ない事実でもある。

      追記:
      タイトルBGM口ずさめる位プレイしてます。
      何より続編を期待している作品です。
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