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「妻の母 さゆり」 へのレビュー

    • 2011年11月13日
      レビュアーオススメ!
      ヒロインは3人おり、ハーレムルート(3Pや4P)もありますが、タイトルが『妻の母さゆり』というだけあって、さゆりのエロシーンが一番多いです。

       さゆりルートにおいて、さゆりが「娘が駆け落ちしてしまった」という負い目と、自分自身の肉欲・性欲の狭間で揺れる描写がとても良いです。
      そのため、最初から簡単にSEXさせてくれるわけではありません。「これは夢です。夢なんですから」と、【あくまでも夢の出来事】という建前をとって『手コキだけ』してくれるシーンに始まり、次回はハッキリ「(娘が駆け落ちした状態で)思い余って他の女性と、ということになっては申し訳ないから」という理由づけで、下着姿で『手コキのみ』。次回は全裸で、乳房をさらしつつ『フェラ』というように、段階を踏んでいきます。

       妻の母・実叔母・妻を寝取った男の妻と、年上女性の魅力満載(主人公よりどれくらい年上か、という年齢差についてはバラバラ)の作品ですが、個人的には実叔母・藤乃が気に入りました。『実叔母との近親相姦』というシチュが珍しいというのも理由のひとつですが、気が強くてプライドが高い女性である藤乃が、主人公に対してはベタベタと甘い女性であるというギャップがよかった。また、【現代の、立派な青年である主人公】のSEXだけでなく、過去の回想という形で、【少年時代の主人公】のSEXもあります。相手は藤乃で、これが主人公の童貞喪失。この時点で主人公はオナニーを覚えていたのですが、そんな恥ずかしい事実まで、藤乃により暴かれてしまいます。一番興奮したのは、射精直前になって、藤乃に無理やりに、「ボクの濁って汚れた精液ドクドクって出して子供はらませてやりたいっ!」と叫ぶように強制されるシーンです。

       ハーレムルートでは3人同時妊娠 → 4Pボテ腹SEXはありますが、孕ませ・ボテ腹という観点から、容量が少ない作品です。

      3人が役に立ったと答えています

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