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「堕姫 (おとめ)」 へのレビュー

    • 主人公・アクサムは、『女性を娼婦に仕立て上げる調教師』がですが、ヒロインたちを凌辱し、その肉体を弄ぶのは主人公だけではありません。「酒場の男たち(A, B, Cなど、名前もない)」、「接待客(A,B,Cなど)」や「娼館の主」がヒロインたちを犯す場合もあります。
       ちなみにSEXのシーンで、主人公の顔が映る場合あり。ファンタジー世界の「勇者さま」のような美男子ですw それに対し、「娼館の主が騎士フレイを背面座位で弄ぶシーン(しかも、その様子を鏡に映しながら)」では、主人の顔が出ることはありませんが、フレイの細身の体の後ろに、脂肪のたまった体が見えますw
       
       フレイの体を木製の台に縛りつけ、赤い蝋燭を垂らす、フレイの体をM字開脚させた上で、両足を鉄棒で固定し、【張り方】を入れっぱなしにする → 主人公のチ○ポを挿入などの、肉体的な加虐系のプレイもあり。

       皇女キャロルで気に入ったシーンは、風呂場におけるSEX。調教が進み、【自主的に、真面目に勉強する性質】のキャロルは、主人公に対しフェラ奉仕するときに、教えてもいない細かい刺激の与え方などを行います。
       また、キャロルにリードつきの首輪を嵌め、尻に尻尾をつけさせた状態で娼館の庭に連れ出し、青姦でのSEX(後背位)も興奮させられました。
       「泣き叫ぶヒロインたちを凌辱する」という印象はそれほど多くはなく、ENDにはニヤリとさせられるものも。妊娠したキャロルと「館の主人」のボテ腹SEX。大きなボテ腹姿のキャロルが騎乗位でガンガン腰を振るのですが、淫乱化したキャロルに完全に主導権を握られています。おまけに「館の主人」が、「お腹の子って、ホントにワシの子なのかなぁ……」とぼやくのには笑わされました。

      4人が役に立ったと答えています

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