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「様々な媚薬を作り出し、女の子をエロエロにしちゃおう」 へのレビュー

    • 2011年07月22日
      レビュアーオススメ!
      学園の先輩「宮子」と、妹「乙羽」の2人がヒロイン。ふと思ったのですが、【孕ませ】と【ボテ腹SEX】がアピールポイントのスワンマニアのこと、ヒロインの「宮子」という名前は「子宮」をひっくり返した名前だったのかもしれませんw

       シーン回想登録を見ると判りますが、宮子ルートにも、乙羽ルートにも、同じSEXで「処女」か「非処女」かを選ぶものが2つずつあります。つまり、処女喪失シーンが2つ用意されているということです。なお、宮子ルートでも乙羽ルートでも、ENDでのボテ腹SEXは、ばっちり装備しています。

       宮子で魅力的だと思ったのが、さまざまなエロシーンにおいて、ちらりと見える八重歯です。また、強制排卵薬を飲んだ上でのSEXにもハァハァさせられました。
       乙羽で印象に残ったのが、主人公(真琴)のことを「お兄ちゃん」と呼ばずに「マコ」と呼ぶことです。近親相姦、妹とのSEXにハァハァする人にとって、この呼び方が好ましいかどうかは分かれそうですが、近親相姦における珍しい例として、ここに特筆したいと思います。
       マニアックなプレイとして印象的だったものを挙げると、まず乙羽ルートにおける『子宮姦』。次に、おまけHで見ることができる、乙羽による『フェラ&尻穴責め』。主人公を四つんばいにさせた状態で、チ○ポを後ろ側にひっくり返し、乙羽が「左手でチ○ポの竿を擦り、亀頭をペロペロと舐め、右手の指は尻穴につっこむ」というCGですw

      2人が役に立ったと答えています

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