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「淫欲セレブ妻 ~屈辱!!雌犬への堕落~」 へのレビュー

    • メインヒロインは道明寺凛子。性格がきつく、顔立ちもそれを反映してかやや厳しく冷たい印象です。サブヒロインが2人。凛香の妹で、やはり良家の妻=セレブ妻となっている犬養美穂。そして道明寺家のメイドである大和田安寿。

       凛子への凌辱・調教がメインですが、3人のヒロインをすべて主人公の肉奴隷にしてしまい、トリプルフェラを楽しんだり、3人をまんぐり返しの体位で並ばせ、順番にアナルSEXすることも可能。「お前たちは俺の肉奴隷だっ。肉奴隷だから尻穴を犯されるんだっ」と主人公が叫び、ヒロインたちも納得するのが笑えました。

       ただ主人公が3人のヒロインたちを支配・征服して、『王様気取り』で、〜完〜という単純な形式ではありません。3人を支配したものの、ENDでは4人そろって地下牢に囚われの身となり、4人とも壊れ気味にボテ腹SEXしているシーンあり。全裸後背位で、大きなボテ腹を揺らす凛子をガンガン突く主人公。そんな凛子と主人公を見つめる美穂と安寿(2人とも全裸かつボテ腹)。凛子との前には安寿と、さらにその前には美穂とSEXしていたので、2人のボテ腹や体には精液がべっとりついている〜という状況。ボテ腹についた精液を舐め取りつつ、凛子が最近は性格が穏やかになったこと(母性に目覚めたためよ、と説明w)や、自分たちのお腹の胎動について語る、というとても倒錯的で卑猥な光景です。

      5人が役に立ったと答えています

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