舉報鑒賞（資料輸入）

ヒロインは「真由」。紹介文などでは「真由」と漢字が表示されます。
一人称は自分の名前で、しかも台詞のなかでは「まゆ」と平仮名表記されます。つまり、「まゆは、○○○○だよ」というような口調で、これがロリっ娘という面を強くアピールします。

しかしながら、真由本人は「まゆの体だって、もうオトナの体なんだよ」と言いながら男を誘うポーズを取るなど、SEXにも積極的。
陰毛も生えていない、パイパンのマ○コという点では、『大人の肉体』ではないと思われるのですが、物語冒頭の時点ですでに、『クラス男子と諸体験済み』。そういう意味では、『大人の肉体』です。

処女ではないとなると、残念に感じる人もいるかもしれませんが、「中出しはまだだから、子宮は新品のピカピカだだっ」と地の文でアピールされています。

フェラなどの前戯、SEXもいろんな体位や姿勢で充実しています。

たいへん珍しいと思ったのが、騎乗位での膣内射精シーンで、真由の肉体と、カットインでの断面図と、真由の乳房の下～下腹部あたりのカットイン(透視図つき)を1枚のCGに収めたシーンです。
こういう膣内射精、種つけのシーンで、カットインの断面図をつけたり、あるいはヒロインの肉体の下腹部を透視図させたりする演出は、しばしば見かけます。
けれども、上記のように、まさに騎乗位で突かれているのと同じ姿勢の、身体の一部をカットインで画面の端に描写し、しかも透視図で膣道・子宮・卵管・卵巣を描くというのは初めて見ました。おまけに、通常よく見かけるカットイン方式の断面図も同じCGに盛り込んでいるので、【たいへん贅沢なCG】だと思います。

ロリっ娘でも、「オトナの肉体」を主張するだけあって、膣&アナルの2本挿しもO.K.です。しかも2本挿しのシーンは、膣道・子宮・卵巣・卵管・直腸を「透視図」で楽しめます。
最後に、妊娠　→　ボテ腹姿を晒してくれます。