舉報鑒賞（資料輸入）

ヒロインは2人。幼馴染・時枝柚子と、怪しい科学者・宙宮早苗です。柚子は一人称がボク=いわゆる【ボクっ娘】ですが、その性格や言動はボーイッシュというわけではありません。昔から主人公のことが好きで、『尽くすタイプ』のヒロインです。

　CG上からはそれほど貧乳というわけでもまく、その乳房は十分な大きさだと思いますが、主人公の好みである巨乳・爆乳になりたいという願望が強く、実際に巨乳化したときには、その巨乳を十分に使ってご奉仕してくれます。定番ではありますが、巨乳化した状態でのパイズリあり。このパイズリでたいへん斬新だと思ったのが、乳房の谷間に射精　→　チ○ポを谷間から引き抜く　→　谷間に溜まった精液を鑑賞　→　溜まった精液を柚子が舐めすする　というシーンです。このシーンはとてもエロく、巨乳好き、パイズリ好きの人にお勧めです。

　怪しい科学者・宙宮早苗のエロシーンで印象に残ったのは、『主人公の放尿のお手伝い』です。「ヒロインが、主人公の背後から近寄って手コキする」というシーンはしばしば見かけるシーンですが、主人公の背後から近寄ってチ○ポを握りしめ、放尿の手伝いをするというのはかなり珍しいと思います。もちろん、放尿だけで終わるわけもなく、勃起したままのチ○ポはそのまま擦られ　→　手コキで射精へw

　孕ませ　→　ボテ腹SEXも充実しています。大きく腹を膨らませた柚子が、騎乗位で腰を振りたててご奉仕するシーンや、柚子&早苗のダブルボテ腹ズリにはハァハァ。とくにダブルボテ腹ズリのときに、2人がボテ腹をぐぐっと押し出しているCGは、妊婦好きには大興奮の構図でした。