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「麗しの奴隷姫ティアリス~肉欲の受胎接待~」 へのレビュー

    • 容量は少ないですが、無駄な(?)シーンや序章などは一切ありません。いきなりストーリーの根幹であるところの「ティアリス女王による、キザロフ王への経済支援の要望」シーン→「キザロフによる、援助の条件としての各国の王たちを含めての肉体接待の要求」シーンになり、あとはエロシーンばかり。ですから、苦痛なくプレイできますし、エロシーンがぎゅっと濃縮された良作だと思います。
       処女オークションや、女体盛り(単に料理を裸に載せられるだけでなく、ある王たちが食事を楽しんでいる最中に、別の王がティアリスに挿入→膣内射精)などでさんざんに弄ばれたあとに、「この程度の接待では…援助はできませんなぁ」と言われて真っ青になるシーンがよかったです。結局、その後に王たちによる徹底的な輪姦で身篭ることを受け入れて、自国への援助確約を引き出します。
       この作品の魅力のひとつは、経済援助と引き換えにティアリスを輪姦して弄ぶことですが、もうひとつ素晴らしいのが「父親不明の子供を、何度も産ませる」ことだと思います。シーン回想登録されるボテ腹SEXのシーンは3つあります。(うち2つのシーンについては、体位を変えて別CGになるので、ボテHのCGは5つあります)。この3つのボテ腹SEXのうち1つは、「第一子妊娠中」であり、うち1つが「第三子妊娠中」です。そしていずれも父親不明。第三子妊娠中のボテ腹SEXにおいても輪姦されているのですが、王やティアリスの国の宰相たちから「今度生まれてくる子が王子か王女か賭けをしよう」と提案する有様。まさに女を孕ませ、弄ぶシチュに興奮する人にはお勧めです。

      10人が役に立ったと答えています

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