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「仮面の拷問士」 로의 리뷰

    • エロシーン回想登録12個。
       文字通りの「拷問」モノです。しかし四肢切断や首絞めなどの肉体を破壊するor破壊寸前までいくようなハードなプレイはありません。
       メインヒロインである姫騎士ミエルのエロシーン全体についていうと、精液・汗・小便などで汚された肉体がエロかったです。何時間も続く輪姦によって精液でべとべとの体。ミエル自身や男たちの「汗」もヒロインにべっとりとまとわりついています。さらに輪姦され尽くしたミエルが放り出されたときに、そのときの衝撃で放尿してしまい、自分の尿が自分の胸や顔にかかる描写。あるいはさんざん輪姦されたあとにさらにフェラ→射精→顔にむかって放尿され、飲尿させられる描写など。
       また騎士としては珍しい人妻・ローゼには妊娠・孕ませ系のエロがありました。
       たとえばで、主人公はローゼをだまして妊娠強制薬を飲ませて、押し倒し挿入。嫌がるローゼを陵辱する過程で、ローゼが以前に産んだ子が実は主人公の種であることがわかります。ローゼはそれを秘密にしていたため、夫はもちろん自分の子だと信じきっており、家臣・城下町の市民すべてがローゼの出産に大喜びしたそうです。そして主人公がいよいよ射精する瞬間「あなた、裏切ってごめんなさい。また裏切ってしまってごめんなさい」と叫ぶ様子は嗜虐心をそそられます。
       また触手姦で、膣とアナルの2本挿しをされても抵抗の姿勢を崩さないローザ。乳房を責められるときだけ異常に抵抗するので主人公が試しに乳房を縛ると母乳噴射。実は妊娠を隠していて(こちらのルートでは夫の子)、主人公は触手を子宮にまでもぐりこませ、「堕胎か屈服か?」を迫ります。結局屈服するのですが、子を殺されるかもしれないという恐怖を感じながらの子宮姦に欲情し、快楽をむさぼるローザの背徳的エロスが素晴らしかったです。

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