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「アスタリスクスク2」 로의 리뷰

    • 2009년 02월 02일
      리뷰어 추천!
      前作からの続き(前作では、リザードマンに強姦され、種つけされた)で、ストーリーの最初からボテ腹です。

       化け物の子を身籠ってしまったという事実に対する絶望・嫌悪の感情と、日に日にお腹が大きくなっていることへの嫌悪が描かれており、ハァハァさせられます。さらに「女の本能」=「母親の本能」により、出産の時期が近付いていることにも気づいており、化け物の子をいよいよ産まねばならないという事実に対しても、抵抗・拒絶・絶望・嫌悪の情をもっています。

       そんな大きなお腹になっているにも関わらず、リザードマンはボテ腹SEXを求めます。膣や子宮に強い刺激を受けることが出産のきっかけになることを恐れるヒロインはパイズリ奉仕で機嫌をとろうとしますが……結局、腕力ではかなわず、ボテ腹SEX。

       ヒロインの恐れていた陣痛 → 出産。子宮内の胎児が、子宮口をこじ開け、膣道に降りてきて、ついに膣口から顔を出す様子がとてもリアルに描かれています。しかも「断面図」でその様子を楽しむことができるのです。子宮内にいる胎児が、胎盤とへその緒でつながっている描写もリアルなら、出産後(赤ちゃんが外界出た後)、胎児から伸びたへその緒が、ヒロインの膣口の奥に続いている描写のエロさ、卑猥さには完全にやられましたwww

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