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童話の世界のキャラが共演、そしてオオカミを相手に・・・という感じで進んでいきます。
オオカミ=聞き手となりますが、
キャラによって攻め方というか、趣向が全く違っていて聞き応えがあります。
羞恥だったり、半ばグロっぽくもあるような展開とそれでいて催眠っぽく展開され、
脳内だけ性転換し攻められる・・・等々、
ファンタジー色が強いと思われますが、
それよりも過激な描写が満載です。
完全M向けな作品となっています。
個人的には「第3章　ラプンツェル」の展開がよかったです。
脳をいじられるという今までにない描写が新鮮でいて、
そしてエロいです。
耽美さと過激なエロが楽しめます。