Rapportera granskning(Inmatningsinformation)

前半はカテーテルで強制排尿、精子食、衆人環視の排便&オムツ交換、薬物投与と何も知らない少女を肉体的精神的に壊して強制的に幼児退行を促す展開なのであくまで愛や同意の上でこそとお考えの方にはややハードルが高いかもしれません。
けれども、知性も羞恥心もどんどん剥ぎ取られて退行していく様には身悶えするほどのインモラルさに溢れていました。

やはり心は無垢で超甘えん坊でお漏らししちゃったりするのに、おち○ちん大好きで言葉遣いが幼いのに言うことやることはエロ満載という両極端なハイブリットさはあまりにもお得すぎるでしょう。

少女は無垢でいて欲しいしそれを庇護したいけど性欲も満たしたいし少女もそれを喜んで納得して欲しいという男のワガママ欲求を叶えてくれる一本だと思います。