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この作品の大きく評価すべき所は、まずモンスターの数が圧倒的に多いこと。その全てのキャラに逆レイプシチュエーションがあるということです。(200匹以上!)
フルボイスのキャラは絞られるものの、エロに一切の妥協なし!一体何回抜けてしまうのか見当もつきません。
特にこの終章はキャラが多く、量産したいためにキャラを増やした印象もゼロ、そしてエロいです。

前章、中章から揃えるのはコストが・・・と迷っている方は終章だけでも入れてみてください。必ず揃えたくなるでしょう。
といっても本当は前章からのプレイが圧倒的にオススメです。エロ以外の全体のストーリーが面白く、そちらも大きく評価できるからです。

そして、私が一番評価しているのはキャラクターごとに戦闘と陵辱の回想があることです。一度食らった性的な技は「おねだり」できるというやりこみ要素があるので、戦闘回想で好きな技を食らって負けることができる!それを何度も再現できてしまうわけです。
エロシーン回想はあっても、戦いの回想まであるエロRPGはそうそうあるものではないと思います。というわけでついつい性技をオールコンプリートしてしまいました。
ここまでやりこめて、抜けるRPGは他になく、もう出ることもないような気がするくらいの、大変な大作です。

まだためらっているそこのあなた!これをプレイせずして一生を終わるのはもったいないですよ。