舉報鑒賞（資料輸入）

前回「…II」を買ってレビューしましたが、今回はそれを遙かに軽く凌駕するほどの「やり過ぎ」ぶりが満載でした。

一つ目は(2作目かそれ以前が舞台か)異世界に逃れたシグナムがそこで「魔女」として拷問を加えられますが、後半の「強制子宮脱→子宮への鞭打ち」や「四肢切断の挙げ句に絞首・串刺し刑」はいろいろな意味でやり過ぎだったりします…
(しかし、ラストのオチには救われますが…)

二つ目はフェイトが強制的に結婚させられた挙げ句、「夫」の命ずるがままに屈辱的なHを強要されただけでなく、同じ様に陵辱・妊娠させられた親友二人と共に同時公開出産をさせられる羽目になりますが、以前のには無かった「出産描写」もあって、好きな人にはかなり興奮するモノになってます。
(特に3人並んで胎児の頭が出る描写にはいい意味で「やり過ぎ」だと感じましたが…脱力な別オチもありますが)

また、本編では未使用の差分イラストもありますので、それで色々とやり過ぎな妄想を膨らませるのもOKです。