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「私立アキハバラ学園」 へのレビュー

    • 2009年05月31日
      レビュアーオススメ!
      舞台がアキバ・コンセプトがオタクという作品だけあって、攻略ヒロインは勿論の事、サブキャラに至るまでキャラのインパクトが凄かったです。プレイ開始直後に駅前で“鬼先生”が出てきた時などは思わず「うぉっ!」と思ってしまった程です。他にも“ジェット”のテンションにはかなり圧倒されました。
      エッチイベントが、琴未はフェラ・素股などの前戯系、麻里子はバレリーナ・ドレスなどのコスプレ系、文はメイドプレイ・痴漢プレイなどのイメージ系、なみはお漏らし・ブルマ着用などのソフト恥辱系、シンシアはパイズリ・メガネ使用などのオプション系(?)と、ヒロイン毎に系統がきっちりと分けられているのが特徴的です。また、初エッチでイキナリ処女貫通に至るヒロインもいれば、何度も前戯的なプレイをした後、ラストでようやく初セックスに至るヒロインもいます。
      ストーリーは全体的にドタバタコメディですが、ヒロイン個別のルートに進むと徐々にシリアスモードが現れ始め、主人公・壮一郎とルートヒロインは困難にぶち当たりますが、それを乗り越えて幸せになるという展開が印象的です。
      エンディングは各ヒロインに2種類ずつと、更にバッドエンドも2種類あるので、計12種類に及びます。2種類のどちらに到達するかは、選択肢選びによる好感度が大きく影響します。CGを埋めるのは簡単ですが、エンディングを両方共回収するのが少々困難かも…。
      広いユーザーの方にお楽しみ頂けると思いますので、是非お勧めしたい作品です。

      5人が役に立ったと答えています

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