マツモトクラブ×平井杏奈の動画版

「マスターさんとモリナガさん」も同時収録

マツモトクラブ×平井杏奈の動画版「マスターさんとモリナガさん」も同時収録

マスターさんとモリナガさん

マスターさんとモリナガさん
マンガ&音声版

吉田貴司 原案:マツモトクラブ

0円 無料配信中

R-1グランプリでもおなじみのマツモトクラブのコント「マスターさんとモリナガさん」をマンガ&音声化!!

■マンガ版 全24ページ
マンガ:吉田貴司
原案:マツモトクラブ
■音声版 本編(8:05)
マスター役:マツモトクラブ
モリナガさん役:笹本菜津枝

作品詳細へ

【お笑い芸人マツモトクラブ】DLsiteで作品を初リリース!

制作現場インタビュー

お笑い芸人・マツモトクラブさんが、DLsiteで作品を初リリース!
普段は1人コントとして披露されているご自身のネタを「コミック」「音声」「2人コント」3つの形でリメイクした、制作の裏側に密着しました。

お笑い芸人・マツモトクラブさん原作!コミック・音声・2人コント映像をリリース!
今回リリースされるのは、お笑い芸人・マツモトクラブさんの1人コント「モリナガさん」。
マスターが営む喫茶店に、ある日、クチュクチュした喋り方の特徴的な女性・モリナガさんが面接にやってきて…というところから始まる、エロ?とバカバカしさがたまらない作品です。
マツモトクラブさんご本人も大絶賛!「コミック」「音声」「2人コント」でそれぞれ少し違った楽しみ方ができる本作品、ぜひご覧ください。

プロフィール

マツモトクラブ

マツモトクラブ
生年月日:1976/6/8
出身:東京都調布市
所属:ソニー・ミュージックアーティスツ
受賞歴:R-1ぐらんぷり2015第2位

音声作品

マスターさんとモリナガさん バイノーラル収録

ダミーヘッドマイクを使用した、バイノーラル収録。マツモトクラブさん監督のもと、マスターパートとモリナガさんパートを同日収録しました。
マスター役を演じたのは、マツモトクラブさんご本人。

マスターさんとモリナガさん 声優の笹本菜津枝さん

モリナガさん役を演じた、声優の笹本菜津枝さん。
マツモトクラブさんから様々なリクエストを受けながら、イメージを再現していきます。

マスターさんとモリナガさん マツモトクラブさん初のバイノーラル収録

マツモトクラブさん初のバイノーラル収録。臨場感と高音質に大興奮でした。

2人コント映像

マスターさんとモリナガさん マツモトクラブさん監督

エイシス社屋にて、マツモトクラブさん監督のもと、喫茶店をイメージしたセットを作成して収録を行いました。

マスターさんとモリナガさん モリナガさん役を女優の平井杏奈さん、マスター役をマツモトクラブさん

映像作品では、モリナガさん役を女優の平井杏奈さん、マスター役をマツモトクラブさんが演じました。

マスターさんとモリナガさん 2人コントの見どころは、モリナガさんのクチュクチュです

“人より唾液の多い女性”モリナガさんの舌使いは、現場でも大好評。
マツモトクラブさんより「2人コントの見どころは、モリナガさんのクチュクチュです」と太鼓判をいただきました。ぜひご注目ください!

コミック

マスターさんとモリナガさん

作画は、実写ドラマ化もされた恋愛コメディ漫画「やれたかも委員会」の作者・吉田貴司先生にご担当いただきました。

モリナガさんのデザインは、マツモトクラブさんと吉田先生のイメージをすり合わせながら作成されました。マスターのデザインはマツモトクラブさんご本人がモチーフになっています。

吉田先生によって書き足された、漫画限定描写は、マツモトクラブさんも「自分のネタより数段面白くなっている」と大絶賛の注目シーンです。

制作を終えて

~マツモトクラブさんにインタビューしました~

今回ご自身のネタを「音声化」「2人コント化」「コミック化」されたわけですが、収録を終えていかがでしたか?

普段、録音した自分の声を相手に1人でやっているものを、今回の音声収録と映像収録では2人で演じたので、まず自分以外の人とやるのが楽しかったです。自分1人では表現できないようなことも、相手の方に表現していただけたなと思っています。
叶うことなら、この漫画をお手本にさせていただき、もう一度コントとして作り直し、舞台で披露してみたいと思いました。

マツモトクラブアイコン

音声収録では、初めてバイノーラルマイクを体験されたそうですが、いかがでしたか?

音がすごくいいですよね。モリナガさん役の声優さんが録っているときにヘッドホンで聴いていて、いやらしいことを考えてしまいました(笑)VRのAVをバイノーラルの音声と一緒に見たらすごいだろうなって。まずそんなことを思いましたね。

マツモトクラブアイコン

今回収録したネタには、「モリナガさん」という「人より唾液の多い女性」が登場しましたが、どのような経緯でこのネタを考えられたのでしょうか?

電話で女の人と話しているときに、その女の人は意識していなくても、たまに「クチュ」って唾液の音がすること、あるじゃないですか。それを聞いたときに、ちょっとだけエロい気持ちになった経験があって。この「クチュクチュ」っていう音を、エロさを表現する意味でネタに入れたいなと思ったんです。それがこのネタの始まりです。

マツモトクラブアイコン

普段ネタを作られるときは、同じようにご自身の経験に元にすることが多いですか?

僕自身が日常で感じたこととか体験したことを元にネタを作った時が、みんなに面白いっていってもらえる確率が高くて。なので、日常の中で見つけたことは、普段のネタ作りで大切にしています。ネタを書くときは、最近あったこと感じたことを思い出しながら書いていくパターンが多いです。

マツモトクラブアイコン

今回の「音声作品」「2人コント」「コミック」それぞれの見どころは?

音声作品とコント映像は、やっぱりモリナガさんの「クチュクチュ」音に注目して欲しいなと思います。今回、高音質のマイクで音声収録をしてみて初めて気づいたんですけど、真面目なはずの面接シーンに、「クチュクチュ」っていうエロい音が入ってくるその違和感が、笑えるポイントにもなっていて。本来はエロを表現する意味で「クチュクチュ」を入れていたんですけど。なので、エロという意味でも、笑いという意味でも、「クチュクチュ」に注目してもらえると、お楽しみいただけるかと思います。
見どころとしては、吉田先生に漫画にして頂いたおかげで、元々ネタの台本的に甘い部分が解消され、おもしろ部分がより深くなっているところですね。

マツモトクラブアイコン

作品化したい方、ネタ募集!!

DLsiteでは今後も芸人さんや俳優さんと作品作りを行っていく予定です。
コミック化や音声作品化などDLsiteが作品作りを全面的にバックアップいたしますので、作品化したい企画やネタがございましたら下記よりご連絡をお待ちしております。

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サイ エル

※表記の価格はページ公開当時の価格です。詳細な価格は作品ページにてご確認ください。

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