10年間一緒にいたボクっ娘幼馴染は、出会って1か月の先輩のセフレになっていた

隣の家に住んでいる男勝りな幼馴染。

ずっと一緒だったのに、知らない間に彼女は部活の先輩のセフレになっていた。



以下、本文より抜粋



あぁ、見て、先輩の立派な体。

君の惨めな体とは大違い。

胸板がこんなに厚くて、腹筋も割れてる。

それに何といっても…このオチンポ。

君のちっちゃな○供チンポと違って、こんなに太くて長いんだよ。

黒光りして、おヘソにつくくらいたくましく勃起してる。

メスを興奮させるためにあるような理想のオチンポ。

僕ね、このオチンポに処女を奪われたの。

初めてだったのに生で何度も犯されて、子宮に精液の味を教え込まれたんだ。

それからは毎日犯されたの。

好きな時に呼び出されて、好きな様に犯されて。

部室とか、男子トイレでも犯された事があるんだよ。

毎日犯されるうちに、だんだん僕は先輩とのセックスにハマっていったの。

今では僕は、先輩のオチンポ無しじゃあ生きられない体にされちゃったんだ。

君は僕と10年以上一緒にいるのに、セックスどころか手を握る事すらしなかったよね。

その情けなさの結果がこれだよ。

女の子は、オマンコを気持ちよくしてくれない男からは、すぐに離れて行っちゃうんだよ。

よく覚えておいてね。

オチンポでしっかり子宮を支配しないと、先輩みたいな優秀なオスに取られちゃうんだよ。

まあ、君のその粗末なオチンポじゃ、そんな事出来ないだろうけど。

それに比べて…あぁ、先輩のオチンポ♪

見るだけでオマンコが発情して、ビショビショに濡れちゃいます。

先輩、もう我慢できません。

お願いします。先輩に調教された僕の淫乱マンコ。先輩のオチンポで犯してください。

ザーメン中毒になった僕の子宮に、精液を恵んでください。



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