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○リ義妹と美人継母は出したウンチを自慢する変人

  • ○リ義妹と美人継母は出したウンチを自慢する変人 [ハワード書店ミノワ店]
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○リ義妹と美人継母は出したウンチを自慢する変人 [ハワード書店ミノワ店]
販売日 2022年06月27日
年齢指定
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14.24KB

作品内容

【あらすじ】
父親の再婚により〇学年の妹と35歳の母ができた主人公・浜本悠斗(はまもと ゆうと)23歳は、女性慣れしていない童貞男子。

彼は、妹が美少女であっても、トイレに便臭が残っていたり、オナラや靴下や口が臭かったり、パンツにウンチがついていたりするという現実に衝撃を受けます。

美人の母も、身体から汗の臭いがしたり、洗濯機のなかの靴下やパンツが汚れていて臭ったり、会話の際に口臭がしたりします。

また、母と妹から相次いで便器内のウンチを見せられるという経験もします。

メインのテーマは「ウンチ、オナラ」です。それ以外の要素はわずかしかございませんのでご了承ください。

(本文約13000字 ※冒頭の登場人物紹介部分はカウントしていません)


【登場人物】
・青木陽菜(あおき ひな) 〇学年 母親の再婚により、悠斗の妹になる予定。身長142cm。

クラスメイトのなかには陰毛が生え始めている子や、すでにボーボーの子もいるが陽菜はまだ生えていない。

・浜本悠斗(はまもと ゆうと) 23歳 父親の再婚により、青木陽菜の兄になる予定。

・青木景子(あおき けいこ) 35歳 浜本雄太郎と再婚予定。

・浜本雄太郎(はまもと ゆうたろう)52歳 青木景子と再婚予定。


【ハイライトシーンその1】
景子と陽菜が入浴を済ませた後の脱衣室に悠斗はいた。

ドラム式洗濯機のドアが開いたままだった。

洗濯物……。

悠斗は興味を感じてしまった。

成人女性と少女がさっきまで着ていたものがそこにある。

異性が家族にいるとこういうこともあるのか……。

パンツだと判る物が目に飛び込んだ。

手に取って見てみたいという衝動が抑えられそうにない。

ばれないだろう。

震える手を伸ばし、小さな白い布を手にした。

陽菜のパンツ。

汗で湿ったじっとりとした手触り。

ついに、こんなことをしてしまった。初日に。

罪悪感と緊張と興奮で頭がボウっとした。

裏返すと、うっすらした黄色い汚れ。

黄土色の汚れもあった。間違いなく大便だ。

1円玉を楕円形に変形させたくらいの大きさで、しっかりとこびりついていた。

お尻をちゃんと拭いていないのかな……。

悠斗は自分が怖くなるほどに下腹部のものを勃起させていた。

鼻を近づけると想像以上に臭くて思わず『うっ』となった。

大便の臭い。ウンチだとはっきり判る臭いだった。

それ以上にインパクトの強い臭いもした。

たとえるものが見つからない臭いだった。

オシッコ臭さに何かを混ぜたような。

その『何か』の見当がつかない。

興奮するのに、喉の奥が拒絶反応を起こして『おえっ』となりそうだ。

何の臭いなのだろう……? 女の子から出てくる何か……?



陽菜の黒色のニーハイソックスも、しっとりとした感触があった。

足の裏部分、特にかかとの部分が白く変色している。

ところどころに白っぽい毛玉もある。何度も履いては洗濯したのだろう。

このニーハイソックスを履いていた時の陽菜の姿を悠斗は思い浮かべていた。

可愛くておしゃれで、かっこよくも見える美少女。

ニーハイソックスは納豆っぽい臭いがしていた。

それを嗅いでいると、悠斗の脳に体育倉庫の体操マットのイメージが浮かび上がった。


【ハイライトシーンその2】
「悠斗見て? これすごくない?」

景子は便器を指さしている。

混乱しきった気持ちのなか悠斗が見ると、便器の中に極太の一本糞があった。

水の上に円を描いて浮いており、水位より上の陸地部分にも這い上がっている。

薄茶色で、ところどころがひび割れのような線が入っていた。

大きめのバナナのような、単1形乾電池よりも太い立派な大便だった。

陸地部分にある大便の横に、丸めたトイレットペーパーが置いてあり、お尻を拭いた時に付いたのであろう汚れが見えていた。

エアコンの冷気が届かない、気温と湿度が高めのトイレ内はウンコ臭さが充満していた。


【ハイライトシーンその3】
悠斗は両膝を床についている。

目の前に陽菜の裸のお尻があった。

小さいが、想像していたより肉がついていてプリっとしていた。

未発達な性器は一筋の割れめのような姿。

その上に肛門があり、1回拭いたはずなのにまだウンチがしっかりと付着していた。

肛門より少し外側のお尻の素肌もウンチで汚れている。

お尻が臭かった。美少女の妹のお尻が臭っていた。

「こうやってしっかり……」

悠斗がトイレットペーパーをお尻の穴に当てた。

「少し範囲を広く拭いた方がいいんだよ」

「お兄ちゃん、くすぐったい」

陽菜がくすぐったがって笑い声をあげた。

後ろ方向に拭きとると紙にべっとりとくっついている。

「ほら見て」

「あー、うんちちゃんと拭けてるね、お兄ちゃん」

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