-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
- (232.95MB)
作品内容
●あらすじ
いつも通りの朝。
あなたを起こしに来たのは、お屋敷で働く、とある奴○の美少女。
美しい銀髪。真っ白な肌。か細くも可愛らしい声。
奴○である少女は、あなたを心から主として慕い、あなたのお世話をすることを生きる理由としています。
小さな身体と、か細い手で、あなたに心から尽くす少女。
どんな「えっちな命令」でも彼女はひとつも嫌がらず、受け入れます。
それが、彼女のたった一つの生きがいだから…。
あなたからの激しい性的な要求を、その小さな身体で受け入れる少女。
性的な悪戯と、身勝手な欲望はどんどんエスカレートしていき…。
どんな「えっちなこと」をされても、奴○少女は、たった一人のご主人様であるあなたを想い続けているのでした…。
●作品内容
【1】「ご主人様を耳舐めで起こすのも奴○のお仕事です…」(耳舐め・乳首責め、ほっぺにキス)(00:12:48)
奴○少女の一日は、ご主人様であるあなたを、「甘い囁き声」と「お耳舐め」で優しく起こすところから始まります。
まだ眠い頭に響く、彼女の舌と、唾液の甘くとろけるような音。
寝たフリをしてからかうあなたに、今日も今日とて一生懸命ご奉仕するのでした。
【2】「ご主人様のおち●ぽ、お口でお掃除しますね…」(フェラチオ・耳舐め・射精1回)(00:21:21)
朝ごはんの準備ができているというのに、甘い耳舐めで下半身はギンギンに。
もちろんそれを「お口のご奉仕」で鎮めるのも、彼女の務め。
まだ男を知らないであろう、いたいけな少女の口を、喉の奥まで好き放題犯します…。
【3】「私でよければ、この穴、使ってください…」(寝バック・お掃除フェラチオ・射精1回)(00:20:30)
ある日、奴○少女の下働き部屋に、気まぐれに訪れたあなた。
ご主人様であるあなたに、少し心を開き始めているのでしょうか?、彼女は最近メイドさんたちから「本」を読むことを教わったのだとなんだか嬉しそうに話します。
ついムラムラしてしまったあなたは、寝バックでその処女穴に強引に挿入。
「突かれながら本を読み続けろ」というあなたの無茶な命令にも、小さく喘ぎながら健気に応え…。
【4】「ご主人様にお仕えするのがお仕事です…」
(素股・耳舐め・プレス正常位・中出し・バックアナル・射精3回)(00:15:20)
あなたのお部屋をお掃除中の奴○少女。
「他の男が主人でも、この間のように股を開いたのか」というあなたの質問に、戸惑う彼女をよそに
無性にムラムラしてしまったあなたは、まだ未使用のお尻の穴に立ちバックで乱暴に挿入します…。
【5】「本当はご主人様のこと…」(挿入・スパンキング・らぶらぶえっち・射精1回)(00:16:15)
初めてのアナルを何度も犯された後、奴○少女の口から語られたのは…。
あなたと少女の、あまくえっちな夜をお楽しみください。
【6】「ご主人様のお耳をお掃除します…」(耳かき)(00:07:12)
後日、あなたのお部屋を訪れた奴○ちゃん。
なかなか寝付けずにいたあなたを、今夜は、密かに練習していた「お耳のお掃除」でご奉仕。
そこには、彼女の「本当の笑顔」が…。
(合計再生時間:1時間33分56秒)
●スタッフ
CV:秋野かえで様
イラスト:KEN様
制作:脳とりがー