昭和の○リコンいたずら日記〈後編〉

すっかり○リコン男になついてしまったかおりちゃん

ゲームとお菓子に釣られて○リコン男のアパートへとやってきます。

かおりちゃんは、○リコン男の膝の上でゲームに夢中——
初めはそっと……次第に大胆に、○リコン男はかおりちゃんのぷっくりした股間や、まだ膨らんでいない小さな乳首を太い指でまさぐります。

「やっ……おじさん、くすぐったいって」
「触られるの嫌?」
「べつにいやじゃないけど……んんッ」
「おまたのとこ、ぬるぬるしてきたね……気持ち良くなってきちゃった?」
「う、うん……きもちいい……」

身体をまさぐるだけで終わるはずもなく、○リコン男の悪戯はどんどん過激になってゆきます。

前回、イク寸前で悪戯を止められてしまった恵子ちゃん

偶然を装って恵子ちゃんと再会した○リコン男
トイレを借りるという口実で、まんまと恵子ちゃんの家に上がり込みます。

頃合いを見て、盗聴したテープを再生
自らの恥ずかしい声を耳にして、困惑する恵子ちゃんの姿を楽しみます。

「テープをばらまかれたくなければ——わかるよね?」
「う……な、何をすればいいんですか」
「まずはスカートをめくってみて」

震えながら、飾り気のない真っ白なぱんつを○リコン男の前に晒す恵子ちゃん
執拗に股間をまさぐられ、今度こそイッてしまいます。

もちろん、それだけで○リコン男が悪戯をやめるわけがありません。
ハイソックスだけになった恵子ちゃんをビデオカメラの前に寝かせて撮影を始めます。

真面目な仮面の下にドスケベな本性を隠していた恵子ちゃん
○リコン男にあそこを弄られているうちに、どんどん興奮が高まってきてしまいます。

「……挿れてください……恵子の変態ま○こに、おじさんの太いおち○ぽ挿れてください!」