巫女さまのお世話役 ~不思議な少女に懐かれて恋をするお話~

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巫女さまのお世話役 ~不思議な少女に懐かれて恋をするお話~ [momoirotannzaku]
Date de sortie 18/09/2022
Scénario くまにゃん
Illustration ちぇあか
Âge
+18
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Langues prises en charge
Genre
Taille du fichier
Total 1,49GB

Résumé du produit

あらすじ

財布を失くし、傘は盗まれ、野良ネコに靴を片方奪われ、雨の中ネコを追いかけて辿り着いた神社。
そこで主人公は不思議な雰囲気の巫女さんに声をかけられる。


「……おにーさん達、大丈夫?」

「お兄さん達……?」

「……? んー……あー、そっか。生きてるのはおにーさんだけか」

「え、何それ怖いんだけど……。俺、なんか憑いてるの??」

「うーん……いっぱい?」

「いっぱい」

巫女の少女――紬(つむぎ)に案内されるがまま、お祓いを受けることとなった主人公。

ただ、財布を失くした主人公にお祓いのお金を払うことはできず、そんな主人公に紬は提案する。

「……なら、うちで、はたらく?」

「むぎの手伝い、するといい」

これは不思議な巫女の少女に懐かれて恋をするお話。

ヒロイン

巫女さまのお世話役 ~不思議な少女に懐かれて恋をするお話~ [momoirotannzaku]

名前
 九十九 紬(つくも つむぎ)
 (自分のことを、むぎって呼ぶ)

身長:146cm

性格
何を考えているのか分からない不思議ちゃん。
実家は神社で巫女さんをしている。
猫みたいに虚空をよく見つめている(何か見えるらしい)
主人公のこともよくじぃぃぃぃぃっと見つめてくる。

占い(神託)のようなものが得意で、おみくじみたいな感じで運勢を教えてくれる。
甘えベタかつお願いするのが下手というか慣れてないせいか、おみくじにかこつけて、甘えたりお願いをしてくる。
無意識で独占欲が強く、やきもちを焼くこともある。

横文字が苦手で、ひらがなになる。

「らっきぃからぁは紅白のもの。紅白の服を着た人の頭を撫でると吉と出ている。……嘘じゃない」

好きなものは羊羹。特に芋羊羹がお気に入り。

【内容】

・ヒロインの家でお泊りH
・学校の制服を着た状態でH
・お風呂場でH
・神聖な場所でのH



【仕様】
○基本CG枚数:12枚
〇総CG枚数:472枚
○2400×1350
 1600×900の2サイズを用意
○PDFファイル同梱(CGのみ、SS付きの2種類)


【制作】

ももいろたんざく
https://twitter.com/momoiro_frame


【イラスト】

ちぇあか

スマートフォン版では【サイズ差分】はブラウザ視聴のみ可能となっております。

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