ぼくの愛する田舎の少女。3

【あらすじ】

田舎旅行のさなか、一日数本しかない
ローカル線の最終便に乗り遅れ
朽ちかけたバス停の小屋の中で
途方に暮れる薄幸な中年男性。

『もしかして泊まるところがありませんか?』

そこへ通りかかった地元の学校に通う女の子。
出会いは、二人の全てを変えた・・・


シンジ氏と朱里ちゃんのラブえっちストーリーは
夏休み編に突入です。
期せずして二人きりの時間を得る事ができ
意気揚々、わくわくドキドキの初デート。

1時間ほどのドライブの後
大型デパートでお買い物。
立ち寄った服屋さんで、えっちな着せ替え遊び。

いたずらにムラムラを募らせた二人。
帰り道の車中

『外・・・左手側・・・』

朱里ちゃんが震える指でさした
窓の向こうにあるものは・・・

(↑ラブホテル)



【作品概要】

●本作は安心ほっこりのあまあま展開です。

●女の子は先々月まで処女でしたが
そこは好奇心旺盛な年頃。
一人で熱心に励み、既に絶頂の気持ち良さが
身体に沁み込んでいます。

●1ヶ月も会えず、ずっと放置状態だった女の子を
蚊帳の中や納屋、風呂場の外にあるベンチの上などで
たっぷり満足させてあげた(2章)翌日。

二人とも、まったく治まる事のない欲情を漲らせた
炎天の愛逢月(七月)、その一日の出来事です。

●服屋さんでのフィットルームパートで
様々な髪型や衣装をぎゅっと詰め込みました。

メインのラブホテルパートでは、清楚な白地ワンピースの中に
水玉マイクロビキニを合わせ
髪型はおさげという、最強ミックスフライ弁当です。

●前回ベロ挿入によるエクスタシーを得たアナル。
今回は指挿入、ペニス挿入にも到ります。

●女の子は軟体系ですので
その特質を駆使した痴態も数々散りばめています。



【商品内容】

●ジャンルは純愛○リです。

●続きモノの3章目ですが
既刊を未読でも本作単体で
お楽しみ頂けると思います。

●基本絵は100枚ぐらい
半分ストーリー絵で
半分エロ絵という感じです。

●本文
PC鑑賞向け文字サイズ標準版は290Pぐらいになります。
スマホ鑑賞向け文字サイズ拡大版は350Pぐらいです。
(スマホ版は文字拡大によりページ数が増えています。)

●画像サイズ
2880×1620(16:9)

●画像形式
PNG



たっぷり体験版もございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。