都市伝説とえっちしよう～生意気『トイレの花子さん』の敏感おまんこ開発～

都市伝説とエッチする企画がついに実現!

とある夏の夜。
肝試し企画で廃墟になった学校のトイレで、都市伝説「トイレの花子さん」と遭遇した。
普段あまり姿を見せない花子だが、時々くる探検者に邪魔され不満を感じ、
たまたま今回あなたが訪れるとき、姿を現わし脅かそうとした。
自分が幽霊で実体として現れるとみんなビビるだろうと考えた花子さんだが、
実体化したその姿はとても可愛い○リっ子少女。
そんな姿で目の前にいきなり現れ、怖がらせようとした。

そんな無自覚で生意気花子さんの処女まんを開発し、分からせよう!

ヒロイン:トイレの花子さん
有名な都市伝説、年齢は不詳。○供体形。
普段あまり人の前には現れないが、有名すぎるため、自分の居場所を荒しに来る人間が絶えず、
偶に実体化し、人前に現れ、脅かすこともある。

〇トラックリスト
　1　『トイレの花子さん』と会ってみよう
ここは私の家みたいなものなのよ。そこに土足で入り込んできたからには......それ相応の罰は受けてもらうわっ。
さあ......っ。惨たらしく死んじゃいなさい、人間......っ。

　2　生意気花子さんをわからせてみよう
な、なにを......っ。するの、よぉ......っ。ぅっぐぅ......っ。い、いきなり、お、おちんちん......っ。私のおまんこに、入れちゃうなんて......っ。んっひぃ......っ。
や、め......っ。っくぅぅあ......っ。おちんちん、止め、ろぉ......っ。動かすなぁ......っ。ぱんぱん、するなぁ......っ。んぅぁあああ......っ。ふっ、ふぅっ、はっ、はぁ......っ。ま、まさか、こんな......っ。怖くて逃げ出すだろうって思って、久しぶりに実体を出して、脅かしたのに......っ。っくぅぅう......っ。

　3　花子さんにえっちの快感を教えてあげよう
ううぅ……。ぐす……っ。な、なによぉ……っ。スッキリしたんなら、さっさと帰ればいいでしょ、もう……っ。 こっちが幽霊だからって、容赦なく中出ししちゃってさ……っ。む、無理矢理レ○プされて……っ。気持ちよく、されてぇ……っ。 あたし、幽霊なのにぃ……。人間なんかより、めちゃくちゃ強いはずなのにぃ……っ。これじゃああたしの方が、恐怖体験させられちゃったようなもんじゃない……っ。うぅ、ぐす……。

　4　花子さんとお別れしよう……?
今回は、あたしだったからいいけど……もっと怖いヤツが出てくる場所だってあるんだからね。 命が惜しければ、踏み入れないこと。いい? ……残念だけど、あたしはここ、離れられないからね。地縛霊だもの。正直、こんな狭いところはイヤだけど……。でも、もう数え切れない年数、ここにいるから……。いい加減、諦めて……。