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アイドルマクラー ~シンデレラストーリーズ~

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アイドルマクラー ~シンデレラストーリーズ~ [VOTOMS]
:Circolo nome VOTOMS
Data di rilascio 22/02/2022
Serie si〇i*tori作品
Autore 蒼き流星ボトムズ
Illustrazione ゴロウタメ
Doppiatore/Doppiatrice siri*tori / 宮坂雪 / 柚木つばめ
Età
Formato dell'opera.
Formato del file.
WAV
Lingue supportate
Genere
Dimensione del file
1,4GB

Riepilogo dell'opera

【タイトル】

アイドルマクラー ~シンデレラストーリーズ~


【ストーリー】

アイドル事務所でプロデューサーとして働く貴方が帰宅し就寝しようとすると
所属の新人アイドル声優2人が布団の中から現れた。

驚いた貴方が彼女達に真意を問いただすと
『親睦を深める為』
『仕事の打ち合わせ』
とのこと。

それは、どう考えても悪質な枕営業だったが
マゾ性癖を完全把握された弱みもあり
貴方は甘美な誘惑に屈服していく。



【目次】

01.憧れだけじゃらしくないから    (09:44)

それが嘘だと知っている。
それは罠だと解っている。
身の程は誰よりも弁えていたつもりだった。
だが残酷にも、神であるアイドル様が奴婢である自分に差し伸べたのは自身の妄想。
貴方に許されるのは喜悦の涙を流しての拝跪歓喜のみ。
じゃあどうすれば良かったんだよ!



02.夢は夢で終われない       (08:39)

全ては暴かれた。
昨日の劣情も今日の劣情も明日の劣情もだ!
自分がサドであるかマゾであるかなんて大した問題ではない。
遥か頂点にいる神がそう定めたのなら、それが貴方の性癖なのだ。
愚かにも今知った。
欲とは命そのものなのだ。
奪い尽された今、愚かにも知ってしまった。



03.魔法が解けないように      (08:02)

どうして僅かながらの感情なんて持って生まれてきたんだろう。
どうして微かながらの知能なんて備えて生きてきたんだろう。
俺が動物なら、この状況を歓びただ無邪気に射精し続けていられるのに。
あんまりじゃないか!
いつでも壊せる自我をまだ壊さないなんて。
流れる涙と垂れ流す精液の温度が入れ替わった時



ED.『ガラスの靴』       (09:15)

全ての男の夢。
かしずくアイドルを抱き孕ませること。
いや、厳密には例外がここに居たのだが。
それでも、それだからこそ、凡愚へ堕ちていく。
甘い嬌声に合わせて貴方のペニスは激しく躍動し続ける。
刹那の夢でもいいんだ! 俺は優しい嘘に溺死したい!



ED.『灰かぶりの夢』      (14:12)

マゾの夢が叶った世界線。
違う、これはきっと世の家畜が日頃見ているものなのだ。
俺は相対的に幸福な家畜なのだ。
俺は勝ち組に分類され得る負け犬なのだ。
貴方は美しい二人の御主人様に苛められ続ける。
人間を止めてみて初めて見え景色。
世界がこんなにも綺麗だったとは…。



EX.お願いシンデレラ      (04:47)

射精させて貰えることは知っている。
許しは確約されている。
それでも貴方は泣き叫び射精の許可を乞う。
涙と涎と鼻水を無様に撒き散らしながら激しく全身を痙攣させる。
より卑屈に、より少矮小に、より低劣に。
一刻も早く神が自分に飽きて処分してくれる事を願って。
だが俺は知っている。
これ以上の下がり様など無いことを。



EX.輝け! スタージュエル♪   (05:03)

『Cind*erella』が『Show Wars』が!
アイドルとしての全てを賭けて貴方に訴える!
空虚な胸に響くのは天使達の咆哮絶叫。
命運は、ただ貴方が握る。
そうか。
これが世界の仕組みだったのか。



【おまけ】

「NG集」          (27:04)
収録後フリートーク      (32:16)

※作品世界観を著しく毀損する可能性があります。
絶対に視聴しないで下さい。



【キャスト】

出演 宮坂雪   (siri*tori)
   柚木つばめ (siri*tori)

   @miya_yuki_work
   @yuzuki_tsubame
   @tori_siri

絵師 ゴロウタメ
   @goro_tame

監督 蒼き流星ボトムズ
   @botomuzu99



【ヒロイン】

『Cind*erella』

貴方が担当する令和デビューの新人声優アイドルデュオ。
とりたて演技力や歌唱力が優れている訳ではないのだが、年齢の若さと陰キャに対して好意的な言動を武器に人気を急上昇させている。

2人共、学生時代はバスケットボール部に所属しながらバンドのボーカルを務めるも、『ぼっちだった』とのこと。
恋愛経験は無いものの、弟と親密で一緒にディズニーシーや熱海へ遊びに行ってる。

「好みのタイプはアニメやゲームの話が出来る人でーす♪」との発言は多くの陰キャ・チー牛・こどおじ達にとっての最後の希望になっている。



『Show Wars』

昭和時代から芸能界で生き残り続けている、重鎮アイドル声優デュオ。
かつては地上波で冠番組を持つなど、一世を風靡していた。
デビューシングル『ケッパー警部』から当時珍しかった激しい振り付けのダンスを取り入れるなど、結果としてアイドルのテンプレとなる多くの革命を起こした。
(特に熱狂的なファンを組織化し、『ファンクラブ』と言う名の集金マシーンとして搾取するスキームは彼女達の発明である。)

ファンの主要年齢層はオタクの中核世代である団塊~氷河期世代。
全盛期の信者が業界内で経営者クラスに出世している為、その地位は盤石である。
『セーコちゃんとアキナちゃんどっちがタイプ?』はおっさん世代と会話する際に投げかけられる鉄板質問なので、若者は必ず気の利いた回答を練っておくこと。

二人が出会ったのは弘前特別女子少年院だが、ピアノコンクールで知り合ったことになっている。
プライベートでは疎遠で互いの住所すら知らないのだが、ビジネスライクな性格は仕事の上で最高のパフォーマンスを叩きだしてくる。
共通の敵を発見した時のコンビネーションはまさしく一心同体。

若い女を無条件で憎み、容赦ないパワハラを行っている。
一人称はアタイ。



・セーコ  (畑中成子)

茨城県石岡市出身。
日本史上初めて、女子ばかりで構成された暴走族を結成した人物。
そのチーム名が『石岡レディース』であった為、女子暴走族が一般的に『レディース』と呼称されるようになった。
天然ぶりっこキャラ担当。
まだマルチ商法の規制が緩かった時代にメダカ養殖系マルチの広告塔として荒稼ぎをした。

低能な息子二人(偏差値32・35)を執念で大学卒業させた努力の人。



・アキナ  (磯部明奈)

兵庫県加古川市出身。
学生時代は『メリケンサックのアキナ』と恐れられたスケバンだった。
傷害罪で服役中に電話交換手の職業訓練を受け、自身の美声に気付いた事から歌唱の道に進むことになった。
清楚お嬢様担当。
彼女が発案した声優養成所ビジネスは50億円産業にまで育った。

悪質な嫁いびりが災いして孫の親権を喪失した。



【特別企画】

発売3か月以内に3000DLでsiri*toriに新曲提供。
発売3か月以内に5000DLで本作の続編制作開始。

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