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作品内容
何度もオムツにおもらし…オムツなしにはおしっこできなくなっていく…
オムツの中におしっこをしてはいけない。
オムツの中におしっこすればするほど、ぼくちゃんのおちんちんは赤ちゃんになっていく。
赤ちゃんおちんちんはオムツの中におしっこするのが大好き。
おしっこは便器の中にしよう。
一滴でも便器の中におしっこすればぼくちゃんはおとな。
僕は凄まじい尿意に目を覚ました。
「おしっこおおおおおおおおおおおおお!!」
僕はオムツ越しに股間を抑えながらもじもじ腰をくねくねさせながらドタバタダッシュした。
ドタバタ…ドタバタ…
「おしっこ!おしっこ!」
ドタバタ…ドタバタ…
「おしっこ!おしっこ!」
走っても走っても廊下は長く、全然トイレにたどり着けない。
そしてついに限界がきた。
じょわあああー 僕のおちんちんから熱いおしっこが吹き出した。
しょろろろろー 僕はそのあまりの気持ちよさにその場でへたりこんでしまった。
「あらあら♪ぼくちゃんトイレはあっちよ?こっちにはトイレはありませ~ん♪」
僕の意識はそこで途切れた。
僕はまた凄まじい尿意に目を覚ました。
「おしっこしたいいいいい!!!」
僕はオムツ越しに股間を押さえながら、ベッドの上をゴロンゴロンと転がり回った。
するとベッドの横にある机の上に、見慣れぬ箱があることに気づいた。
『おもらししてもいいんだよ』
箱に書かれた文字を読んだ瞬間、僕の
「うわぁぁぁぁぁぁあん!!ママァァァア!!!」
泣き声が家中に響き渡った。
それと同時におしっこが
「ふえぇぇええん!!!」
止まらない。
じょばっ じょぼじょぼじょぼ…… 黄色い液体がどんどんオムツの中にたまっていく。
僕の意識はそこで途切れた。





















