【音声作品】女性視点凌○ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~奈々未編~

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【音声作品】女性視点凌○ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~奈々未編~ [SEI's factory]
サークル名 SEI's factory
販売日 2021年12月30日
作者 瀬井隆
シナリオ 瀬井隆
イラスト 神無月樹
声優 天野すあま
年齢指定
作品形式
ファイル形式
WAV
/ PDF
ジャンル
ファイル容量
39.07MB

作品内容

生き延びる条件は、相手を悦ばせること。彼女たちの媚び・サバイバルバトルの後編開始!

【あらすじ】
 親友の愛理と一緒に拉致された私は、彼女とは別々の部屋に入れられ、奇妙なゲームに参加させられた。
 男たちが「先生」と呼ぶ初老の男性に、一人ずつ奉仕すること。
 相手に気に入られたほうの娘が助かる、というルールだ。負けた方には……未来はない。

 媚びて、奉仕して、気に入られたほうだけが生き残りをかけた女性同士のサバイバル・バトル。
 それぞれ経験の浅い二人が必死に考えた、自分を選んでもらうための媚プレイを、二回に分けてお送りする、その後編です。
 今回は細身でうぶな奈々未。経験不足を補うためにウエット&メッシープレイに挑んだ、その結果は……?


【作品について】
官能短編小説をベースにした音声作品です。
シナリオ全文はこの販売ページの他、同梱のPDFのテキストコンテンツでも読むことができます。
台詞音声だけでも楽しめますが、物語の概要を読むとさらに興奮!

各章が順を追ったドラマのパートになっています。

  • 01 バトル開始
    1:48
  • 02 自分を汚す
    2:29
  • 03 肉の標的
    5:29
  • 04 敗北
    1:24
  • 05 真相
    1:30
  • 06 未来のために
    1:35
  • 00 タイトル
    0:07

全体シナリオ

音声ドラマ
「私を選んで。生き延びさせて」
~奈々未編~
シナリオ全文


(1)バトル開始

 囚われた私たち女の子二人は、おぞましいゲームで競わされることになった。
 「先生」と呼ばれる男を相手に、悦んでもらえるようなことをして、気に入られたほうが生き延びられる、というルール。
「負けたほうに未来はない」、と言われた。

 一人ずつ順番にやって、愛理はさっき終わったみたいだ。
 何をしたのかわからないけど、全身ヌルヌルの裸で、ぐったりしている。

 嫌だ。あの子に負けたくない。
 でも私はおっぱいも小さいし、あんまりお肉もついてなくて、男の人好みの体をしていない。どうしよう……。

 そういえばゲームが始まる前に、この「先生」が話していたのを思いだした。女の子が汚れる姿を見るのが好きらしい。

 私はスタッフの男たちに頼んで、小道具を用意してもらった。
 プリンが7、8個。同じくらいの数のヨーグルト。卵ひとパック。パック入りのコーヒー牛乳。

 服を脱ぎ、全裸で男の前に立った。

「い、いまから自分の体を汚します……どうかお楽しみください……」


(2)自分を汚す

 まず、紙パックのコーヒー牛乳を手に取った。口を開け、胸元まで持ち上げる。

「こ、これから自分で体を汚すところを、どうかご覧ください……」

 そう言って、中身をたらたらと首筋に垂らしていった。

 茶色い牛乳がおっぱいの谷間を流れて、おへそでちょっと溜まり、股間の茂みに絡まっていく。

 冷たい……それにヌルヌルする……。
 変な気分だった。
 こんな姿を見せて恥ずかしいと思う反面、汚れる姿をもっと見られたいとも思う。

 じっと見ている相手にもっと悦んでもらえるよう、肌にいやらしく液体を塗り始めた。
 おっぱいやお腹、そしてお尻や股間にも、茶色い液体をぬちゃぬちゃと塗り込める。
 
「ん……んふ……」

 ヌルヌルした感触と、見られている視線で、だんだん体が熱くなってくる。
 もしかしたら、こんな変態プレイに感じる素質があったのかもしれない。

 少し足を開いて、腰を突き出した。
 ぱっくり開いた割れ目も、その上で茂るヘアも、コーヒー牛乳でびちゃびちゃになっている。
 そこを見せつけるようにして、股間に手を這わせた。茶色にまみれたオマンコを広げて、内側のピンク色を見せつける。

 茶色く汚れた体を隅々まで観て……私を選んで……。

 股間からとろーりと、透明な液体があふれてきた。 


(3)肉の標的

 ここまで自分を汚したのに、男はいまひとつ満足していないようだ。
 どうしよう、ただ女体を汚すだけじゃダメなの? 
 他にどうやれば相手が悦ぶのか、わからない……。

 戸惑っていると、スタッフの一人が助け舟を出してくれた。
「先生からおまえの体を汚してもらえ」と。

 そうか、そうすればいいのね!

 私は並んでいる品々を相手に指し示した。

「こ、ここにある物を私に投げつけてください。おっぱいやオマンコを的にして、ダーツみたいに遊んでください。私の体をべちゃべちゃに汚して、楽しんでください!」

 私は必死だった。的にされないと生き延びられないなら、喜んで体じゅうぐちゃぐちゃになるわ!

 先生は楽しそうに笑う。自分で投げるのは大変だからと、回りの若いスタッフに投げさせるようだ。
 彼らは二人一組で競い始めた。私を壁際に立たせ、おっぱいが何点、オマンコが何点と、勝手に点数を決めて物を投げつける。
 最初はプリン。
 一人が投げた黄色い中身が、私の片方のおっぱいに当たった。

「ああっ!」

 すごい、これ。
 ぶよぶよしてるから当たっても痛くはないんだけど、べちゃっと潰れておっぱいが黄色く汚されるのが、すっごく衝撃的。自分が人間以下になったみたいな屈辱で、頭がくらくらする。

 胸元、お腹、太もも。
 私の体のいたるところが、どろどろの黄色いプリンにまみれていった。

「ああ、汚される。私の体、こんなにどろどろにされるぅ」

 舌を噛みたいくらい悔しくて恥ずかしいのに、私はなぜかゾクゾクしていた。

 もっとぐちゃぐちゃにされたい。人としての尊厳を奪われたい。
 そんなことを思ってしまう。
 
 プリンがなくなった。次は生卵。
 殻があるから、敏感な乳首やクリに命中すると、かなり衝撃が強くて、声が出てしまう。

「あん」

 ぐしゃっと割れた卵から中身がどろりと流れ出し、肌をとろとろと垂れていく。すごくエッチだ。

 卵も全部なくなる頃には、もう私の方がどうしようもないくらい、興奮していた。
 どろどろの体で男たちに近寄ると、まだ使われていないヨーグルトを手に取り、彼らを見上げて懇願する。

「どうかこのヨーグルトを、奈々美のおっぱいや股間に塗り込めてください……いろんな物をぶつけられてゾクゾクしている私の体を、どうかヨーグルトでべちょべちょに冷やしてください ……」

 男たちは笑いながら実行してくれた。

「ああ、冷たくて気持ちいい……オマンコぬるぬるして感じちゃう……」

 ぬちゃぬちゃ。
 ねちょねちょ。

 男たちの手のひらでいやらしく全身に塗らられ、私は思わずため息を漏らしていた。

「はあぁ……」

 脚を大きく開き、オマンコをさらけ出して、腰を浮かせてよがってしまう。

「いい、これいいの。体じゅう汚れて惨めなのに、べちゃべちゃ塗りたくられるのが、気持ちよくて仕方ないの!」

 思わず股間に手が伸びた。彼らの目の前で、ぐちゅぐちゅとオナニーを始めてしまう。

「ああっ! クリちゃんいい! ヨーグルトと一緒にこすると、ぬるぬるして気持ちいいの!」

 もう、興奮で頭は真っ白だ。
 座ったまま見ている先生に向けて、がばりと脚を開いた。いやらしくこすりながら腰を降る。

「見て……ぐちゃぐちゃオナニー、いっぱい見てください」

 ぐちゃぐちゃと、私は昇りつめていく。

「ああっ、変態オナニー見られながらイクっ。だめぇ、イクうううぅー!」


(4)敗北

 ……すべてのプレイを終え、シャワーを浴びた私は、愛理と並んで男の前に立った。
 これから、勝敗が決まる。

 先生は、指先を愛理に向けた。
 私は……負けたんだ!

 スタッフたちに両腕をとられ、私は部屋から引きずり出された。

「いやあぁ! やだ、助けて!」
 敗者に未来はない。その言葉が頭で渦巻いている。

「ねえ、私、どうなっちゃうの? なんでもするから、助けて!」

 スタッフの男たちは顔を見合わせて言った。「俺たちを満足させれば助けてやる」と。

 私は彼らに駆け寄ると、一人の前にひざまずいて、ズボンの股間に頬擦りした。

「いっぱい気持ち良くします。お口でも、オマンコでも、おしりの穴でも、好きなだけオチンポ入れてください。一生ペットとして飼ってください」

 それから、目の前のジッパーを下ろし始めた。


(5)真相

 これから話すことは、後で知ったんだけど……。

 負けた私は、別に命を取られるわけではなかった。このゲームに参加したこれまでの女の子たちも、皆ちゃんと生きているらしい。
 どういうことかって? 「未来はない」っていう言葉の意味は、「普通の女の子としての未来はなくなる」っていうことだったんだ。

 このゲームを通じて男性を悦ばせることを覚えた女の子たちは、その強烈な体験のせいで、もう普通のエッチじゃ物足りなくなる。
 自分を投げ出して必死で相手を悦ばせることでしか、自分も満足できない体になってしまう。
 つまり、「普通の女の子として生きる未来」がなくなって、代わりに「変態行為に感じる、淫乱な娘としての未来」が待っている、というわけ。
 
 でもこのときの私はそんなことも知らず、ひたすらスタッフに奉仕して助かることしか考えていなかった。
 そして彼らの思惑通り、私は次第に、自分を投げ出して得られる快感に酔い始めていた……。


(6)未来のために

 夢中で彼らのズボンを下ろすと、横に並んだ左右のオチンポを、私は代わる代わるしゃぶり始めた。

「ど、どうか私の手と口で、いっぱい気持ち良くなってください。お二人のぶっといオチンポを、顎が外れるくらい、じゅぶじゅぶ舐めしゃぶります。そ、それから、お尻の穴にも舌を突っ込んで、レロレロします。ですからどうか、私を助けてください!」

 私は淫乱メス犬と化して、いやらしくフェラを続けた。
 咥えたままメス犬らしく腰を振ったり、仰向けの一人をしゃぶりながらもう一人にお尻を突き出して、股間を好きに弄んでもらった。

「い、いっぱい出してください。オチンポを舐めてる顔や、いろんなものをぶつけられた体に、お二人の孕ませ汁をいっぱいぶっかけてください。ドスケベ淫乱な私を、ドロドロのザーメンで汚してください!」

 ああ、本当に堕ちてしまいたい……。
 男たちの慰み者になって一生を送るのも、幸せなのかも……。

「四つんばいでオチンポを咥えてる私のオマンコやお尻に、後ろからぶちこんでください! いやらしい奈々美の体を好き放題に犯してください! 体じゅう使って気持ち良くしますから、どうか皆さんの肉便器として、生き延びさせてぇ!」

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