聖マタニティ学園・新学期――孕み便器入学

プレイヤーは、物語の主人公、聖マタニティ学園の新一年生、
富士野ゆかりちゃんになって、学園生活の一年間を送ります。

全校生徒の憧れ、種付けオスマラの持ち主、種付け主任
――聖マタニティ学園を、催○術で牝便器育成機関に作り変えた張本人
そのチンポに一目惚れした彼女は、種付け主任のお嫁さんになるべく奮闘します。

オスにとって都合よく趣味思考を捻じ曲げられていても、
性感帯を開発されつくされてチンポなしでは生きていけなくても、
オスの体臭を嗅いだだけで発情するような恥ずかしい体に開発されていても、
自分の元ストーカーに催○術をかけられてお嫁さん宣言させられても、
牝便器だって青春したいし、青春できるんです。

この物語は、種付け主任のお嫁さん――最優秀牝便器となるべく、
切磋琢磨する「富士野ゆかり」と、そのお友達、先輩牝便器、牝教師、
それと保護者達によって紡がれる、催○牝便器の青春群像。

牝便器の夢はね――オスチンポのお嫁さんになって、ずっと幸せに孕ませられ続けることなんだよ

本編のエンディング――主人公たち新一年生が終業して、あれから1年。

種付け主任の献身的な指導の甲斐あって、
牝教師と保護者を含む、生徒全員が懐妊した。
主人公たちは最上級生に進級し、
先輩たちは牝便器として社会に、旦那さまのもとに旅立った。

目の前には、期待に胸を、子種に子宮をふくらませる、
入学したての一年生が、発情した目をハートマークに輝かせている。

今日から始まる、聖マタニティ学園の一年間。
ボテ腹で幸せに暮らす、主人公たち最上級生の最後の一年。
生徒も、牝教師も保護者も、卒業生も、誰もが皆、
ボテ腹を優しくさすりながら幸せそうな顔をしている。
新一年生は、上級生のボテ腹を羨ましそうに眺めている。
これこそが、聖マタニティ学園の教育理念。

学園まるごと、女学生だけじゃなく、教員も保護者も、
オス様に仕える孕み便器となり、新しい牝便器候補を迎えた、
1年後の学校生活を【種付け一年後】としておまけモードに搭載!
充実のエピローグ、後日談をお楽しみください。

え?　一年間全員ボテ腹っておかしくない?　いつ出産するの?
こまけえこたぁ、いいんだよ!
「ボテ腹妊婦が立ち絵で日常会話している」それだけでもう、エロいんだから!!