人妻の私が「愛」していいのは旦那だけ? はじまりの章

  • 人妻の私が「愛」していいのは旦那だけ? はじまりの章 [カルムアトモスフィア]
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人妻の私が「愛」していいのは旦那だけ? はじまりの章 [カルムアトモスフィア]
販売日 2021年09月26日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
276.41MB

作品内容

カルムアトモスフィアがお届けする 大ボリューム オールフルカラーマンガ 91ページの人妻NTR作品!

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姫園(旧姓:木槌)ここな 25歳
両親が正義真理正統教団の熱心な信者
ここな自身も教団の教えに強い影響を受けている
隆志とは幼馴染で同じ大学に通っていた。
二人が結婚することは昔から決まっていたため
夫である隆志以外と付き合ったことはない。
隆志がEDであるため、夜の営みは中途半端なもので
満足したことは一度もない。

姫園 隆志 25歳
ここなの夫 ED。商社勤務のサラリーマン
教団の熱心な信者である両親とは
違い、信仰心は薄い。ここなとは
幼馴染。ここなの母親に恐怖心を抱いている。



安井健次郎 27歳 イケメン 正義真理正統教団 上級説教師

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【あらすじ】

仲睦まじい夫婦にはひとつ、どうしようもない問題があった
勃起障害・・・夫が性的に不能だったのだ。
どうしても●●が欲しい妻ここなにとって
それは重大な問題であった。

ここなの母親は熱心な「正義真理正統教団」の信者。
母親に教団的に「正しい」生活をすることを強いられてきたここな
にとって「正しい」家庭を作ることが
人生で1番の目的になっていた。

しかし、性的に不能な夫、隆志(ただし)は
セックスができない。夫婦で子作りをし家庭を作ることが教義の正義真理正統教団において
夫が性的に不能であることは、「正しい」家庭を作ることへの
大きな障害であった。

そもそも信仰心の薄い隆志は、教義的に「正しい」とされる
家庭づくりに消極的であり、●●をつくることに積極的ではなかった。

夫婦二人だけで生きていくこと、つまり教団的には「正しくない」
生き方でも構わない隆志。
「正しい」家庭に固執するここな。
二人の考えの違いが、仲睦まじい夫婦に致命的な亀裂を入れることとなる。

そんな中、教団推薦の「不妊治療」を依頼したココナ。
そこに現れたのは大学の先輩「健次郎」であった
健次郎は学生のころから、イケメンの人気者であり、
ここなも悪い印象は抱いていなかった。
そんな健次郎が「不妊治療」の相手で内心安心したここな

隆志に罪悪感を抱きながらも、健次郎と「不妊治療」をするここな。
はじめての「不妊治療」の気持ちよさに次第に
ここなの心も体も揺り動かされ、次第に健次郎に惹かれていく。

いつもの隆志との日常、もはやここなの耳には
隆志の言葉はまともに入ってきてはいなかった。

そんな中、隆志は自分が出張で1週間ほど家を空ける旨を
ここなにつげる・・・

そして、
今まで「正しさ」に囚われていたここながとった行動とは・・・



※サンプル等はサンプル・表紙用に調整された画像のため
実際の内容とは異なる場合がございます。

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