バリタチ男の娘のメス穴開発逆痴○ 〜バレずにメス堕ちできるかな?〜

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バリタチ男の娘のメス穴開発逆痴○ 〜バレずにメス堕ちできるかな?〜 [Kitsuneya Honpo]
:Circolo nome Kitsuneya Honpo
Data di rilascio 11/09/2021
Autore 狐屋本舗
Scenario 狐屋本舗
Illustrazione
Doppiatore/Doppiatrice 水谷六花
Età
Formato dell'opera.
Formato del file.
WAV
/ MP3同梱
Lingue supportate
Genere
Dimensione del file
totale 1,86GB

Riepilogo dell'opera

バリタチ男の娘のメス穴開発逆痴○ 〜バレずにメス堕ちできるかな?〜 [Kitsuneya Honpo]

バリタチ男の娘

バリタチ男の娘のメス穴開発逆痴○ 〜バレずにメス堕ちできるかな?〜 [Kitsuneya Honpo]

気に入った男性を見境無く手籠めにしようとしてくる肉食系男の娘。
女性と見紛うような容姿で、自分から言わない限り絶対に男性とバレないと自負している。

今回は電車の中で好みの男性(あなた)を見つけ接近。
最初はあなたの反応を楽しむ程度の気持ちだったが、次第に自分もその気になっていき、最終的に電車内で行為に及ぶまでに発展してしまう。

彼としては万が一バレても女性のフリをして男性を痴○にしたてあげれば逃れられるため、気楽に遊び感覚で痴○をしており、それにより男性側も助けを求められなくなるため顔に似合わず性根は腹黒い。

しかしながら何人もの男性をメスへと誘った手腕は本物で、
例え電車の中という制限された空間であろうと、彼には全く問題とならないはずである。

トラック一覧

1.女性からの逆痴○?---11:33

女性からの逆痴○と思いきや、お尻に当たる固い棒のような感触。
なんと自身の体をまさぐっているのは女性ではなく、男の娘と呼ばれる女性のような男性でした。
男に体を触られている嫌悪感から逃げだそうとするあなたでしたが、
簡単に痴○の冤罪をかけられるという彼の言葉によりあなたは一切の抵抗を封じられてしまいます。
冤罪で捕まるぐらいなら…と耐え続けるあなたでしたが、彼の行為は次第にエスカレートしていき…。

「お兄さんさぁ、ボクのこと、女の人だと思ってたでしょ?
可愛い子に痴○されて、おちんちん触ってもらえて、
童貞の自分が夢みたいな体験をしているって、そう思っちゃってたでしょ。
ごめんねぇ、ボク、男なんだ。」

「ボクはどこからどう見ても可愛い可愛い女の子。
そんなボクを痴○呼ばわりしたって周りの人たちはたぶんまともに取り合ってくれないだろうし、
それにさ、逆にボクがお兄さんを痴○だって言い張ることもできるんだ。
こんな可愛い子が怯えながらお兄さんを指さして痴○だって言ったらさ、
ふふ、きっとみんなボクの味方してくれちゃうよねぇ。」


2.電車の中でシコシコされて…----32:55

あなたが抵抗できないのをいいことに好き勝手にあなたをまさぐり続ける男の娘。
彼は体をまさぐるだけでは満足せず、電車の中であなたのペニスを完全に露出させ本格的にシゴきはじめます。
これだけでもギリギリの状況ですが、彼はこれでもまだ物足りず、遂にはあなたのお尻へと手が伸びてきて…。
彼の手による本格的なメス性感の開発が、満員電車の中で始まってしまうことに。
あなたのお尻をまさぐるイヤらしい音が、周りに気づかれないのを祈りましょう…。

「どう?結構うまいもんでしょ。
これでもボク、今まで何人も男をこっちの世界に引きずり込んできたんだよ。
お兄さんが思ってるよりずっとテクニックあるんだからね。」

「どうどう?凄いでしょ?前立腺を直に刺激されちゃうのわさ。
ほーら、おにいさーん、どうかなどうかなー?
ほんの少しの力で、トントン、トントーンって、
こうして軽くノックされただけで、もう立っているのがやっとに
なっちゃうでしょ。」


3.扉越しの公開射精----9:58

前と後ろ、両方を愛撫されながら電車が駅へと到着してしまいます。
一息つくのも束の間。彼から、隣に別の電車が入ってくると告げられます。
もしそうなってしまえば、その電車の乗客からあなたの痴態は丸見えに。
しかもそのタイミングであなたを絶頂させると宣言までされてしまい、
それでもやはり抵抗は許されず、あなたは電車が入ってくる音が近づいてくるのを感じつつ、
「その時」が来るのをを震えながら待ち続けるのでした…。

「この電車ってさぁ、この駅から発車する少し前に、隣に別の電車が来るんだよねぇ。
いやぁごめんごめん、うっかりしてて言うの忘れちゃってたよ。
それで、もし隣に電車が来たらさ。
お兄さん、駅の人たちからはバレずに済んだけど、隣の電車の人たちからは丸見え、なんじゃないかなぁ。」

「隣の電車がきたタイミングで、射精、させてあげようか。
簡単だよ、こうやってぇ、おちんちんゴシゴシ扱いてあげてぇ。
ボクがイかせたいタイミングになったら、お尻の中の指の指を思いきり
押し上げてあげるだけだから。それでお兄さんは、射精しちゃう。」



4.満員電車で挿入開始----32:02

あなたを愛撫し続け、情欲が抑えきれなくなった彼による、電車内での挿入。
少しでもおかしな動きをすれば、おかしな声を出せば、たちまち周りにバレてしまう。
極限のスリルの中、あなたのお尻に彼のペニスがズブズブと差し込まれていき、
とうとう男同士での結合を果たしてしまいます。

「お兄さんがいけないんだよ?
僕好みの体つきで、それでボクにされるがままに感じて、体をくねらせて、そんな切ない顔しちゃって。
それってさ、もうボクのこと誘ってるってことだよね?
そこまでボクにセックスアピールしておいて、ここで止めにするなんて、できるわけないじゃん。」

「ほら、ボクのおちんちんが中で動いてるの、集中して、感じてみて。
こうして、ゆっくり抜いていってぇ、また入れてぇ、ふふ、いいね、
歯を食いばって声を我慢して、歪んだ表情をして、魅力的な顔するじゃない。
その引きつった表情が段々と蕩けていくのが今から楽しみだなぁ。」


5.二人で一緒にオスアクメ----14:46

電車内での行為もいよいよ大詰め。
あなたがお尻で感じているのを感じ取った彼は更にあなたを追い込み、メスへ堕とそうとしてきます。
最初は不快感を耐えるだけだったあなたも、次第に甘い快楽に声が漏れるようになり、
絶頂が近づいてくるのも感じ取れるまでになってしまいました。
男の娘とあなたによる、電車内での同時絶頂。誰にもバレないよう、声を押し殺して射精しましょう。

「あは、お兄さん、今ちょっと声でちゃったよ?
ふふ。けどそっかぁ。思わず声漏らしちゃうほど、よかったんだぁ。
お尻はボクのおちんちんで、ずっと擦りあげられて、乳首もこうやって摘ままれて、可愛がられて、お兄さん、大変だねぇ。」

「それじゃあ、今から思い切りお兄さんの前立腺、おちんちんで突き上げてあげるから、
それでそのままイっちゃいなよ。
もう、お兄さんが我慢してどうなるものでもないからね。
そのまま一気に精液漏らして、気持ち良くなっちゃいなって。」


6.メス堕ちアフター----2:37

彼の手により完全にメスの気持ちよさを知ってしまったあなた。
一人では決して味わうことのできないあの快楽を求めて、
あなたは再び彼へ会いに行ってしまい…。


収録時間:約1時間46分
クレジット

CV:水谷六花 様
https://ritsukahappy27.wixsite.com/happyday27

イラスト:鱈 様
https://www.pixiv.net/users/578136

台本:狐屋本舗
https://twitter.com/kituneyahonpo64

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