温泉寝取らせ性接待~元請け社長に妻を差し出す下請けの悲哀~

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温泉寝取らせ性接待~元請け社長に妻を差し出す下請けの悲哀~ [こっき心]
サークル名 こっき心
販売日 2021年06月12日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
836.54MB

作品内容

元請け会社の社長にダマされた、情けない下請けのヒラ社員の話だ。

「…そう言えば奥さんは元気かね?」

必死に営業する私に、元請け会社の社長は言った。
何言ってんだこのオヤジ…こっちはそれどころじゃ…

「今度我が社の役員連中で慰安旅行に行くんだが…」

それが何だって言うんだ。
早く契約書に判子を…

「奥さんにお酌を頼めんかね?そうすりゃお前に仕事を回してやれるかもしれん」

まさかの申し出に、私はふたつ返事で承諾した。
契約のため、出世のためにと、温泉旅館で妻を接待要員として差し出した私。

…が、これが大きな間違いだった。

宴会場で散々飲まされた私達夫婦はあっさり酔い潰れてしまった。
ようやく私が目を覚ました時、襖の向こう側で繰り広げられている光景は衝撃的だった…。

「夫の稼ぎじゃ満足に生活もできんだろう。どうだ?ワシの愛人にならんか?」

「私っ…社長さんの愛人になりますぅ」

オヤジたちにマ〇コを犯され全身汚し尽くされ悦ぶ妻の姿――
愛人契約を迫られ、愛液をブチ撒けヨガる妻の姿――
私の知らない妻!妻!妻!妻!妻ァァァ―――!

私たち夫婦はこの先どうなってしまうのか。
すべては自分が招いたコト…そして下請けという弱い立場の自分が悪い。
願わくば、温泉旅館に来る前の夫婦関係に戻りたい…。

だが残念なことに、私は堕ちる妻を見て、股間をギンギンに硬直させてしまっていた。
ああ。そういうことか。私は悟って絶望してしまった。
カネと権力の前に何でも捧げてしまう、身も心も隅々奥深くまで搾取される側であると――。

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

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制作:ネギネギ夫
企画・シナリオ:こっき心

○基本CG12枚+フルカラーコミック22P
○差分込み本編216枚
○『イラストのみVer』収録

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