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My Sweet Lord ~吸血姫の淫らな館【KU-100】

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My Sweet Lord ~吸血姫の淫らな館【KU-100】 [かーばんくる]
サークル名 かーばんくる
販売日 2021年05月01日
シリーズ名 My Sweet Lord
作者 かーばんくる
シナリオ かーばんくる
イラスト 劔城 藍
声優 MOMOKA。 / 海音ミヅチ
年齢指定
作品形式
ファイル形式
MP3
/ WAV同梱
ジャンル
ファイル容量
1.21GB

作品内容

概要

My Sweet Lord ~吸血姫の淫らな館【KU-100】 [かーばんくる]

---永遠の少女の身体をもった少女が、娼姫メイドとして調教される----

●テーマは【時の流れ】と【永遠の隷属】●


舞台はとあるファンタジー世界。

ヒロインは毎夏訪れていた館の主人に吸血され、「眷属」として奉仕メイドに仕立てられます。
「おじさま」は「ご主人様」になり、訪れる客にメイドとして性奉仕をするお役目を与えられます。
次第に熟練していく身体。そして、不老の身体となったヒロインに、10年の月日が過ぎて……

※※※

純粋無垢だった少女が、トラックが進むごとに次第に熟練の娼婦になっていくさま(肉体は少女のまま…)をお愉しみください!

CV の MOMOKA。さんが、明るく快活ながら、快楽に負けてしまう少女メイドと、クールなメイド長の二人を演じられています。
ダブルでのご奉仕もお愉しみください。

高品質ダミーヘッドマイク「ノイマンKU100」でのバイノーラル録音です。
イヤホンでのご視聴をおすすめします。

キャラクター

My Sweet Lord ~吸血姫の淫らな館【KU-100】 [かーばんくる]

★エミリー・ヘイル

バストは控えめ、低身長、瞳はブルー、わずかにタレ目
いぢめてオーラを出している
髪の毛はショートカット、くせっ毛。髪色は金髪(ややオレンジ)

服装は露出度高めのメイド服。ホワイトブリムは大きめ。

My Sweet Lord ~吸血姫の淫らな館【KU-100】 [かーばんくる]

★システィナ(メイド長)

84歳(肉体年齢は22歳)。

事務的な感じで話すが、元々は情熱的なタイプだった。
60年ちかく吸血鬼に仕えてきた最古株。吸血鬼の住処への襲撃事件の唯一の生き残り。
元は「聖女」ともうたわれたシスター。
修道院で報われない同性愛の相手ともども吸血鬼に救われ、二人とも眷属になった。しかし、その恋人は襲撃事件で滅ぼされてしまった。そのショックであまり感情を表さないようになった。

★吸血鬼(track 01~03、05 リスナー)

僻地に隠れ住んでいたが、10年前の「巣」への襲撃事件により眷属の妻たちを一人をのぞいてすべて失うことになった。
そこで彼は社会と関わることで逆に「政治的に襲撃できなくする」手段として、帝国の貴族たちにメイド娼婦を奉仕させる計画を始めたのだった。

★皇子(track 04 リスナー)

1○歳の頃に貴族の悪友に連れられて館を訪れ、エミリーと肌を合わせるうちに一方的に恋に落ちる。
しかし体裁を考えた本家から館に通うことを禁じられた。
結婚し家督を相続し、戰での名声も得た彼は、久々に館を訪れる。
名目上は主人たる子爵(吸血鬼)との政治的な交渉だったが……

★プレイ内容★
メイド長のフェラチオご奉仕 / 少女への吸血 / 指なめ / お風呂場でのダブル奉仕 / レズクンニ / アナルセックスによる絶頂 / 吸血による絶頂 / 睡姦による処女喪失 / おねだり吸血 / フェラによるチンカスお掃除 / おそわれてアナルセックス / 耳舐めご奉仕 / お風呂での騎乗位

★★★★★★ キーワード ★★★★★★

【吸血】【メイド】【耳舐め】【幼な妻】【身売り】【娼婦】【時の流れ】【変わらない肉体】【変わっていく身体】【永遠の隷属】【NTR】

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


●あらすじ

●Track 01「雨の館の夜の睦言(むつごと)」(3:20)

帝国の辺境にある「雨の館」。そこは吸血鬼である主人(あなた)が、支配する眷属(メイド)たちをつかって、帝国の貴族たちに「奉仕」を提供する高級娼館であった。エミリーの訪問前に、吸血鬼はメイド長に奉仕させながら彼女の話をする。


「ちゅぱっ、…ご主人様、気持ち、いいですか?」
「ふふふ。こうやってご奉仕するのも、久しぶりです。 んれろ…ん…んっ…ちゅっぱちゅぱ、ちゅっ…んちゅっくっ…」
「んふふ、ひさびさに孕ませてください。ご主人様の赤ちゃん、また育てたいです…」


●Track 02「眷属になって」(13:50)

そんなことはつゆ知らず、「おじさま」の館を毎年訪れていたエミリーは、この日、吸血鬼に魅入られ、おたがいに吸血しあうことで、吸血姫メイドとなっててしまう。とまどいながらも、大好きな「おじさま」のために働こうとエミリーは決意する。


「お部屋に戻る前に、いつもみたいに、(ささやき声で) 血、吸われますか?」
「あふう? な、なにこれ? お、美味しい! おじさまの、血、美味しい…」
「(夢中になって)ちゅぱっ、れろ、んれろ…んれろ、んちゅる…んぅ…れろ、んちゅ…ん、んちゅ…ちゅる…」
「(いったん我に返って、息を整えようとするが、耐えきれずに)ちゅぷっ…んん、んれろ、れろれろ…ん、んちゅ…れろれろ…」


●Track 03「エミリーの最初のご奉仕」(17:37)

メイド長たちによる1ヶ月にわたる調教ののち、はじめてのお披露目に臨んだエミリーは、吸血鬼に尻穴を犯され、気を失ったまま処女を奪われる。しかし彼女はそのことも、娼婦として暮らすことも、おだやかに受け入れる。それは吸血鬼の魅了の力か、それとも——


「(ゆっくりと確かめるように)あ~む…んちっ…じゅ、じゅる…ちゅぱ、んちゅ…ちゅぷ…(だんだんと夢中になって激しく)んぐぅ…んんんっ…ちゅぷっ…んれろ、れろれろ…ちゅ…」
「我慢できずにむしゃぶりついて。小さいのに淫乱ね」
「淫乱じゃ、ありま、へっ!んんんー?!」


●Track 04「10年後」(18:32)

そして10年が過ぎ、エミリーは少女のまま、吸血鬼の妻となり、館の第一夫人となって、子供をもうけて暮らしていた。そこに昔馴染みの帝国の皇子が訪れる。エミリーは皇子を娼婦の技でもてなすが、少女の姿のまま、肉体は快楽を淫らに受け入れてしまう。


「あら、あなた。ええ、これから。久々のメイド服も似合うでしょ?
(からかうように)…ふふっ、どうかしらね? 皇子のオチンチン大きいから、メロメロになっちゃうかもよ?」
「あ、すごい匂い…(くんくん嗅ぐ音) このオスの匂い、(うっとりと) 大好き…」
「オチンポ、皮かむってらっしゃる。でも大きくなると剥けるんですよね」
「ふふっ。お口で剥いてあげますね」


●Track 05「エピローグ」(1:30)
エミリーは主人である「おじさま」のため、自分の身を犠牲にすることを決意する。彼女が家族の待つこの館に戻ることになるのは、ずっと、ずっと先の話となる。

My Sweet Lord ~吸血姫メイドの淫らな館【KU-100】

  • track01 「雨の館の夜の睦言」
    3:20
  • track02「眷属になって」
    13:50
  • track03「エミリーの最初のご奉仕」
    17:37
  • track04「10年後」
    18:32
  • track05「エピローグ」
    1:30

トラックリスト

My Sweet Lord ~吸血姫の淫らな館【KU-100】 [かーばんくる]

ファイル形式
WAV,MP3 ファイル

声優さん向けの台本(PDF版)、おまけ設定資料を同梱しています。
(一部編集過程で台本と変わっている部分があることをご承知おきください)


かーばんくる

twitter: https://twitter.com/carbuncle000
Ci-en: https://ci-en.dlsite.com/creator/9169

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