ぼくとお姉さんのヒミツ遊び2

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ぼくとお姉さんのヒミツ遊び2 [アリマセカイ(ホルモン食堂)]
販売日 2021年06月03日
シリーズ名 ぼくとお姉さんのヒミツ遊び
作者 アリマセカイ
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
557.06MB

作品内容

職業体験先でお姉さんと再会したぼくが、 お姉さんにセックス指導されたり、搾り取られたりする話。

お姉さんがきたあの日からぼくは・・・

もらったマスクの匂いを嗅ぎながら、オナニーをするようになっていた。

”お姉さんに、また会いたいよ・・・”

そんなふうに思いながら過ごしていたある日。

「みなさんには、これから”職業体験”の行き先を決めてもらいま〜す!」

配られたプリント中に書いてあったお店の名前を見てハッとした・・・

(ここって、もしかして・・・)

─────────────────
職業体験当日─────────。
─────────────────

ぼくは緊張しながら”そのお店”の前にいた。

「き、今日職業体験で来ましたぁ・・・!誰かいませんか〜?」

すると・・・少し遅れてお店の中から声が聞こえてきた。

「ごめんなさいね。お待たせしました。ってあら・・・?」

(やっぱり・・・思ったとおりだ・・・!)

「・・・驚いた。」

そのお姉さんは、髪を耳にかけながら続けた。

「久しぶりね、ぼく。」

こうしてぼくとお姉さんは再会することになった。

学校では教えてくれない”2人きりの職業体験”が始まろうとしていた。

■キャラクター紹介

ぼくとお姉さんのヒミツ遊び2 [アリマセカイ(ホルモン食堂)]

<ぼく>
家事代行でやってきた”マスクのお姉さん”に精通されられて以来、
すっかり一人でオナニーするようになってしまった。

しかし、お姉さんのことが忘れられずもやもやとした日々を過ごす。

そんなある日、学校で職業体験の行き先を決めることになったぼく。
職業体験先に選んだのは、ずっと会いたかった”マスクのお姉さん”のいる
お店だった。


<お姉さん>
職業は家事代行サービス。
以前、依頼されて”ぼく”の家に清掃しに行ったことがある。
その際に、あるアクシデントをきっかけに”ぼく”にオナニーを教えることに。

月日が経ち、いつも通りに仕事をしようと思っていたところに
職業体験でやってきた”ぼく”と再会する。

■プレイ内容

<依頼先の倉庫にて>
・マスク越しに濃厚フェラ&そのまま口内射精
・口でゴムつけ
・お姉さんに教えてもらいながら、初めての挿入
・ゴム越しに射精
・お姉さんに押し倒され、ゴムなしエッチ
・騎乗位で攻められつづけ、そのまま中出し
・アナルセックス

■ご購入前に

・ぼくくんは「巨根」ではありません。毛も生えてません。
・本作品はマンガとCG集のハイブリッド型となっています。
 マンガページは縦向き、CGページは横向きという構成になっています。
・隠蔽処理に関しては、ライン処理ではなくモザイク処理となっています。

■作品形式

<画像サイズ>
・マンガ(2000x1422px/600dpi)
・CG(1920x1080px/600dpi)
<本編102ページ>
・マンガ40ページ、基本CG枚数6枚(62ページ)
<その他>
・Jpg、PDF同梱
・セリフあり/なし


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作者 アリマセカイ
サークル ホルモン食堂

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