部活少女寝取られ子宮姦~俺の恋人も妹も変態理事長共の生オナホに成り果てたんだ・・・

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部活少女寝取られ子宮姦~俺の恋人も妹も変態理事長共の生オナホに成り果てたんだ・・・ [melanchol]
Nhóm Tên melanchol
Ngày phát hành 25/02/2021
Bộ truyện 寝取ラレ
Độ tuổi chỉ định
18+
Định dạng tác phẩm
Định dạng tệp tin
Ngôn ngữ được hỗ trợ
Thể loại
Dung lượng tệp
1,07GB

Nội dung tác phẩm

スポーツ特待で進学した少女達(主人公の幼馴染兼恋人と実の妹)は、学費免除の特待資格をネタに理事長から脅迫され・・・

多くのアスリートを排出しているスポーツ名門校に進学した陽菜沢カケルと葵鈴音が付き合い初めたのはつい先週の事である。

カケルと葵はそれぞれ貧しい家庭に育った幼馴染であり、スポーツ特待による学費免除は貧困の連鎖から抜け出す唯一の命綱だった。

ただの幼馴染から恋人という関係に発展し浮足立つカケルと葵だが、放課後の部活を終えた直後、校内放送によって葵鈴音が理事長室へと呼び出される・・・

「カケルくん、足の怪我の調子が悪いようですねぇ」

まるでカケルと葵の境遇、立場、関係性を把握しているかのような理事長の言葉。

「このまま成績を出せないままだと、カケルくんの特待資格は・・・」

つまるところ脅迫だった。

スポーツ特待生としての学費免除が無ければ進学すら困難だったカケルと葵。

「さ、脱いでください。葵さん。今、ここで」

「はぁ!?何をいきなり馬鹿な事・・・っ」

卑猥な笑みを浮かべ促す理事長と、突然の窮地に頭が追いつかない葵。

「嫌なら別に構いませんよ?あなた方の特待資格は今日で終了、授業料を支払えないようであればアスリートとしての輝かしい未来もここで終わりです。葵さん、あなただけじゃなく、あなたの大切なカケルくんとその妹、蛍さんもね」

「ぐっ・・・」

あまりにも突飛で馬鹿げた提案。

しかしスポーツ特待だけが将来的な唯一の活路であり、自分がこのクソ理事長の要求を拒めば、カケルとその妹まで巻き込まれる事になる・・・

葵は、渋々理事長の「理不尽な要求」を受け入れ、覚悟を決め、ランニングウェアを雑に脱ぎ捨てる。

「こ・・・これで満足かよ・・・変態理事長・・・ッ」

「承諾、と見なしてよろしいですね?葵さん。それでは’出資者’の皆様お入りください」

理事長の声と同時に無数の男達がぞろぞろと別室からやってくる。

「な!?何だよ誰だよお前ら!?触んなっ!放せよっ!脱いで見せたら終わりの約束だろ!」

「そんな事一言も言っておりませんよ?w特待資格維持の為に我々の要求に従うか?と私は問うたのです。そして葵さん、あなたは承諾の意思を示した・・・」

「そんなの聞いてねーし!放せっ!やめろよこの変態共!」

発育途上の裸体を晒したまま、床に押し倒され、男たちに抑えつけられる葵。

「どうしても受け入れていただけないならここで終了でもよろしいですが、特待資格は本日限りで剥奪・・・葵さん、裸の晒し損ですねぇ(笑)」


「くっ・・・・・」

自分が退学になるだけならば徹底的に拒絶しただろう。

しかしその選択が意味するのは、同じ学園に通う恋人のカケルとその妹、蛍の学園生活の終わり。

葵同様、貧困家庭育ちのカケルと蛍にとってもそれは即ち人生の破綻を意味していた。

発育途上ながら陸上競技で鍛えられ、健康的に陽に焼けた葵の裸体を好き放題に弄る男たちの無数の手。

零れそうになる涙を必死に堪え、葵は覚悟を決める。

「安心してください葵さん、痛い事は決してしません。我々があなたに与えるのは’快楽’だけ・・・・・」

理事長が呟いたその言葉の真意を、この時まだ葵は理解していなかった。

「快楽だけ」

それが苦痛を伴う○問よりも遥かに危険な奈落である事を、葵は知るよしもなかった。
カケルと付き合いだしてまだ一週間、性的な接触は当然まだ無い。
自慰の類もほとんど経験のない葵にとって「性の快楽」など想像出来るはずもない。

「痛くないようにお薬を使いますね(笑)」

その言葉も意味も、葵にはまだ正しく想像出来ていなかった。
ただの痛み止めか何かだろう、程度にしか。

・・・薬。

日本有数のアスリート排出校の理事を勤める男と、その縁の者達。

それはありふれた変態教育者による、ありがちな性犯罪などではなかった。

国家の中枢を成す権力者から富豪、司法、医学、科学、各方面の実力者達もが「出資者」として加担する大掛かりな学生売春。

そのためだけに精製された特別な「薬」。

裏で流通している市販の薬物などとは何もかもが違う。
最先端科学技術を「雌の快楽増強」の為だけに注いだ門外不出の媚薬。

・・・当初、葵が耐えているのは確かに恥辱と屈辱だった。

しかし状況が進むにつれ変化していく。

本当に耐えるべきは羞恥でも屈辱でもない。

そう・・・快楽。

抗う事も叶わず強○的な絶頂へといざなう秘薬と、「この手の陵○」に熟れた男たちの「雌をイカせる」絶技・・・

「待っ・・・もうイッて・・・ッ!マジでやめろってば!!」

無論、葵の懇願など意にも介さず男たちは陵○を続け、葵を強○的にイカせ続ける。

男たちに散々輪○された後、開放された葵はようやく自分の置かれた状況を理解するが、拒めば自分と恋人とその妹の将来が塵に消える。

「お、葵!昨日理事長室に呼び出された要件って結局何だったんだ?」

翌日、何も知らないカケルに声をかけられ、狼狽する葵。

「あ、、、す、スポンサー契約的な、話、、、かな」

「まじかー!すげーじゃん葵!お前頑張ってたもんな!」

・・・本当の事なんて、言えるはずがない。

「1年C組、葵鈴音さん、至急理事長室へ」

「なんだ、今日こそは一緒に帰れると思ったのにまた呼び出しかー。まあスポンサー決まったなら色々契約とか面倒なアレもあると思うけど、頑張れよ!」

「な、何の用だよクソ理事長!昨日アレだけの事しといてまた呼び出すとか・・・ッ」

「あれで終わりのはずないじゃないですか(笑)昨日のあれは始まりに過ぎません。あなたにはこれから毎日’出資者の皆様’への奉仕をしていただきます」

「なっ・・・!?」

抵抗・・・は昨日、無駄だと理解した。

何より、一度汚れてしまえば後はもう同じだとも思った。昨日されたのと同じ事をただ繰り返すだけ。それに耐えさえすれば自分とカケルと蛍の学園生活は保証される。

何事も最初が一番辛く、次第に慣れて何も感じなくなる。

・・・葵のそんな考えもまた、全て理事長の計算のうちだった。

放課後の理事長室で日々繰り返される陵○行為、そこで葵に与えられるものは痛みでも苦しみでもなくひたすらに「快楽」だけ・・・。

次第に「それ」を拒めなくなり、やがては自ら欲するようにさえなる。
「性の快楽」は麻薬やアルコールと同じなのだ。

慢性的に浸され続ければ当然中毒症状に陥り、自ら断つ事は不可能になる。

・・・放課後の「呼び出し」を待ちわびるほどに。

そんな「恋人」の変化をカケルも感じ取る。
決して口に出さないが、葵は何か大きな事に巻き込まれている・・・という漠然とした不安。

ある日、いつものように理事長室へと向かう葵をカケルは尾行し、そこで「見てはいけないもの」を目撃してしまう・・・

「おい、あんたら・・・っ!葵に何をっ!!?」

あまりの光景に我を忘れ理事長室に飛び込んだカケルだが、瞬く間に大柄な男たちに抑えつけられ、抵抗の術もない・・・。

目の前で無数の男達に輪○され・・・何度もイカされ雌の貌を晒す恋人の姿をただ傍観する事しかできない。

「カケルくん、今日ここで見た事はどうか内密にお願いしますよ。もし警察などに垂れ込めばあなた達は・・・」

無論、理事長の脅迫になど屈する気はない。

陵○が行われる理事長室に突入する前、カケルは自らのスマホに「惨劇」を録画し、それを翌日警察に持ち込んだ。

・・・その決断がさらなる悲劇を招く事など、カケルは想像すらしていなかった。

数日後、理事長室に呼び出されたのは葵・・・ではなくカケルの妹、蛍。

言葉巧みに蛍を心理誘導し、葵同様蹂躙の生贄に処す理事長。

警察組織のトップもまた、この「闇商売」の顧客だったのである。
カケルが安易に通報などしたが為に、妹までもが巻き込まれる事となったのだ。

ある日、カケルの元に一本のDVDが届く。
「再生」を押し、画面に映し出されたのは・・・

男達に身体を弄ばれ、狂うように絶頂を繰り返す妹の痴態。
蛍の生殖器は「年相応」とはとても言い難い程執拗に拡張され、子宮口さえも伸び切ってきて。

薬物を用いた拡張で身体を不可逆的に変質させられ、嬲られ、蹂躙されながら、知性無き猿のようにひたすら絶頂を繰り返す妹の姿。

カケルが頼った警察組織も、マスコミも、教育委員会理事も、有力議員でさえ、この変態理事長の裏事業に加担していたのだ。

国家ぐるみの腐敗。

それは個人が抗えるような、ささやかな悪ではないことをカケルはその日、本当の意味で理解し、絶望する。

・・・理事長室。

ほとんど自我の崩壊した「実の兄」にまたがり、派手に腰を降る蛍。

「全部私の膣内で射精していいよ(笑)・・・お兄ちゃんの事最初に好きになったのはわたしなんだから。お兄ちゃんの遺伝子は葵さんになんて一滴もあげないんだから」

カケルの眼前では、いつものごとく無数の男達に葵が輪○されている。

恋人が目の前で犯され絶頂する姿に欲情し、血の繋がった実の妹の膣内に射精する・・・。

「こういう趣向、背徳的で良いですよねぇ(笑)」

卑しい笑みを浮かべ、自らが仕組んだ狂宴を眺める理事長。

・・・全ては最初から定められていたのだ。
法も、警察も、マスメディアもこの狂人の蛮行を裁かない。
全ては歯車の一つでしかないのだ。

放課後の理事長室・・・それは治外法権の淫靡な魔境。

・・・これは、その場所で日常的に繰り広げられる惨劇のほんの一例である。



☆基本CG17枚、ストーリー差分込みで335ページ、文字なしを含む総ページ数は670枚になります。

☆3840×2160の4k解像度で描画しているので高解像度モニタや大型液晶テレビなどに出力した場合でもくっきりお楽しみいただけます。

☆全体的に強○絶頂シチュがメインとなっており痛そうなシーンはほぼありませんが、ストーリーの終盤には子宮口の拡張や子宮脱描写など過激な表現も若干含むので苦手な方はご注意ください。
過激な描写は一応苦手な方のためにストーリーの後半、シチュの後半に配置してあるので、過激な表現が苦手な方はその部分だけ読み飛ばしても一つの作品として楽しめるように作った・・・つもりではあるのですが、本気で苦手な方は気分を害される可能性もあると思うのでやっぱりご注意ください`〜`

☆媚薬による乳首&クリの強○勃起、クリ責め膣責めポルチオ責めなどによる強○絶頂、潮吹き、失禁、アナル責め、両穴責め、尿道責め、母乳、アヘ顔などの描写が多めです。

☆概要だけでこの尺になるくらいテキスト多めで読むの若干大変かもですが・・・その分「彼女」や「妹」がそれぞれ堕とされていく過程を自分なりに丹念に描いたので、有無も言わさぬ強○絶頂による快楽堕ち寝取ラレ展開が好きな紳士は是非`〜`

☆紹介文では妹編の詳細ざっくり端折っちゃいましたが、本編では妹編もそれなりの尺&枚数で描いてるので妹(黒髪ロングの子)の方が目当て!という方もご安心ください`〜`

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