女教師催○R

  • 女教師催○R [Z人]
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女教師催○R [Z人]
サークル名 Z人
販売日 2020年12月23日
作者 Z人
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
2.67MB

作品内容

女教師催○R [Z人]

「おっおおおお!!」
 半光沢の薄いキャミソールを頭から脱ぎ捨てると、白のハーフカップ・ブラからこぼれ落ちそうな豊かな胸が剥き出しになった。菊川と馬場が思わず目を近づけのぞきこむ。洒落たレースにかすかに透ける淡い乳首、立ちのぼる若い女性の生肌の匂い、興奮で頭がくらくらする。
「よ、よし、次はスカートだ。渚じゅうの男たちに気づかれちゃうからね。そう、ゆっくりと・・・・!」
 ヤシの木陰で恥ずかしそうにホックを外し、濃紺のスカートをするりと脱ぐ。靴を揃えて脱ぎ、薄色のパンストのゴムに指をかけてくるくると捲り下ろす。教室の少年たちの前ではブラジャーとおそろいの純白のランジェリーにぴっちり包まれた逆ハート形の格好良い尻、血管すら透ける白い肉感的な太腿、さらにはきゅっと切れ上がりかすかに汗ばむ股間までがあらわになってゆく。
(前編 ファースト・レ○プ『エスカレーション』より)

「じゃ、じゃあ先生、男性経験は何人?」
 かかるはずのない、戯れの催○術のはずだった。だが従順に回答しはじめた高校のマドンナ女教師を前に、少年たちの目に次第に淫らな火が灯る。
 放課後の視聴覚教室での人知れぬ、本人すらも知ることのない暴行。それはやがて不良たちによる第二の、狂気の陵○劇へと発展してゆく・・・・!

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