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作品内容
「こんなの序の口よ。どう先生、先生みたいなスケベ教師、一本じゃ物足りないでしょ?」
「ふぐうううっ?!」
なんと左手のコケシが、ヴァギナにねじ入れられた。
狭いスペースで反り返った女教師の尻、その前後の穴に二本のコケシが突き挿さっていた。細いコケシは膣肉のぬめりをたっぷり帯びて後ろのアナルに。入れ替わりに前に挿入されたコケシはたっぷり太い。どちらも電動でこそないものの丸い頭が回る構造で、出し入れするにつれ白い裸体がつやつや輝き始めた。この世のものとは思えぬ異常な刺激に、全身から玉のような汗が噴き出してきたのだ。
「どう。たっぷり広げたし、ここ、使ってみる?」
細いコケシを抜ける寸前まで出し入れしなが満面の笑みを浮かべる蛭木。守がごくりと唾を飲み込んだ。
(後編 セカンド・レ○プ『3・口唇』より)
新卒女教師を輪○する・・・そんな物騒な話が持ち上がったのは、修学旅行を一週間後に控えた放課後だった。旅館で消灯の点呼に回る女教師を、客室に拉致しての凶行。だが一人の身勝手な行動が予想外の、第二の悲劇を招き寄せる。
「あやとり」で三枝綾を絶望のどん底に突き落とした三人の不良たち、その一年前の物語。
この作品は「清純 青い情欲の生贄 (RJ309978) 」と内容の重複があります。