☆しのちゃん☆
引っ込み思案で臆病な性格。
兄の存在に気付いていないフリをしている。
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作品内容
「すこし前まで、わたしにはおにいちゃんがいました」
ある日を境に、誰からも存在を認識されなくなった兄が、妹の周囲の女の子を手当たり次第に犯し始めた。
一人だけ兄の存在を認識している妹は、友達が、母親が、クラスメイトがいつでもどこでも犯される日常で、
どうして自分だけ兄に犯されないのか、どうして自分だけが仲間はずれにされているのか自問する。
いわゆる存在無視(存在消失・存在消去)モノを妹の視点から描いた内容です。
最初から最後までとめどなくせっくすな日常を綴りつつ、そばで見守る妹の震えるハートも描いていきます。
☆おすすめ想定☆
・こっそり堂々とイタズラしたい方
・周りの女の子を手当たり次第にしたい方
・かわいそうなのが抜ける方
・かわいそうなのは抜けない方
★全32ページ(カラー表紙・裏表紙1Pずつ+本編26P+おまけ2P)
★本編は全編黒海苔修正です