【KU100】田舎町で麦わら白ワンピメ○ガキに負けるお話

本作は NEUMANN / KU100 という高音質バイノーラルマイクを使用しております。
可愛らしいメ○ガキボイス(CV:大山チロル)による耳元囁き&耳舐めをたっぷり収録!

ぜひイヤホン又はヘッドフォンでお楽しみください♪

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季節は夏真っ盛り。

日々の都会での生活に疲れ、久々の休暇に田舎町に旅行に行くことにした。
降り注ぐ日差し、咲き乱れるひまわり、うんざりするようなセミの声。
コンクリートジャングルを離れ、田舎ならではの夏の風物詩を満喫する。

これだ。このために旅行をしているのだ。
俺の休暇は完璧のはずだった。

宿泊先の『旅館あさば』にたどり着けずに途方に暮れてしまい、迎えに来たあのメ○ガキ……浅羽みくに出会うまでは。

「えっと、今日、旅館あさばにご予約のお客さん……ですよね?」

ひまわり畑をバックに、麦わら白ワンピのメ○ガキが俺に微笑む。
こんなメ○ガキに負けるわけにはいかない。
大人の矜持を示すのだ。

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1.プロローグ　6:52

その夏、麦わら帽子に白ワンピ―スの少女と出会う。
しかし　そいつは　メ○ガキ　だった!

「お兄さん、お兄さん……えっと、今日、旅館あさばにご予約のお客さん……ですよね?」
「えぇ～?　もしかしてお兄さん……クレームですかぁ～?」
「大の大人が、お金ケチって一番安いプランで予約しておいて、部屋が狭いだの何だのって……恥ずかしくないんですかぁ～?」



2.第1ゲーム:貴賓室アップグレード編(乳首責め、淫語囁き、オナニー)　22:56

おまかせプランのせいか、6帖一間縁側付き、バスなし・トイレなし。
この部屋は俺にはふさわしくない。
貴賓室へのアップグレードのために闘うのだ。
負けられない闘いがそこにある。

「おめでとうございま～す♪　いわゆる、勝ち確、ってやつじゃないですか♪」
「あはっ、お兄さん……私の気のせいかなぁ?　気のせいですよねぇ?　さっきから小さくぴくぴくしてないですかぁ?」
「んぅ……ぁ……んっ……えっろい……すっごい……おちんぽの匂い……みくのあそこ、ジンジンしちゃう……
　おまたから……変な液垂れてきちゃうような……おちんぽスメル……部屋中に充満しちゃってる……」



3.第2ゲーム:追加料理編(淫語囁き、耳舐め、手コキ)　21:40

おまかせプランのせいか、なんだか料理がしょぼいような……
この夕食は俺にはふさわしくない。
高級和牛サーロインや鮮魚の舟盛りのために闘うのだ。
大人の矜持を見せてやる。

「わ～。旅行先でも仕事なんて、かっわいそ～。お兄さんってあれですか?　もしかして……しゃちく、なんですか?」
「女の子の吐息、聞こえるだけで、頭の中ゾクゾクしちゃうんですよね?
　それなのに……おちんちんコキコキされながら、ねっとり、気持ちいい耳舐めなんてされちゃったら、どうなっちゃうんでしょうか?」
「ほら、ほらほらほらほらぁ♪　ぐちゅ、ぐちゅ♪　ぐちゅ、ぐちゅ♪　ざこちんぽぐちゅぐちゅ♪　ざこちんぽぐちゅぐちゅ♪」



4.第3ゲーム:夜の特別マッサージ編(添い寝、オナホコキ、耳舐め、疑似セックス)　19:37

わからせてやる

「今夜は、私のこと、好きにしてくれていいですよ?　分かりませんかぁ?　つまりぃ、私に……『わからせ』、してくれていいってことです」
「ぁ……待って、おにーさん……まだ動いちゃやだぁ……みくのおまんこ、敏感だから、おにーさんの大きすぎて、ジンジンするのぉ……」
「つらそうな顔してますけど……ざこちんぽじゃないですもんね?　大人の強さ、みくにわからせてくれるんですよね?
　がんばれ♪　がんばれ♪　よわよわちんぽがんばれ♪」



5.エピローグ　1:22

こころ　が　おれそう　だ



□ 総再生時間: 1時間12分

◎トラック1～5(効果音あり、wav)
◎トラック1～5(効果音なし、wav)
◎パーケージイラスト
◎文字なしパッケージイラスト

C.V.
- 大山チロル　様
イラスト
- まとけち　様
効果音
- ディーブルスト　様
　「色んな効果音集100」
製作
- レッドキャビア
https://twitter.com/CaviarRed



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