オレの巨乳妻娘が、ヤリチンにNTR

  • オレの巨乳妻娘が、ヤリチンにNTR [赤本アカモト]
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オレの巨乳妻娘が、ヤリチンにNTR [赤本アカモト]
サークル名 赤本アカモト
販売日 2020年07月21日
更新情報 2020年09月07日
作者 赤本
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
424.54MB

作品内容

オレの巨乳妻娘が、ヤリチンにNTR

初恋だったかもしれない。母親に連れられた義理の娘と初めて会った時、彼女は〇〇生だった。

オレは、流れるプールの排出口に股間を突き当てた時のように、勃起した。まさに理想の女だった。オレは、彼女の母親に熱烈アタックして結婚した。当然、オレの気持ちは妻にはなかった。あくまで義理の娘にあったのだ。

源氏物語における光源氏。それがオレだった。風呂から出る義理の娘の裸をみて、自分磨きに励む。それがオレのささやかな楽しみだった。

そう ・・・あの日までは・・・。

義理の娘は、彼氏を家に連れてきた。あきらかにヤリチンだ。オレは不機嫌だった。そのヤリチンは、こともあろうに、こう言ったのだ。

「お母さん、おキレイですね。オレと一発やりましょうよ」と

程度の悪い冗談だと思った。しかし、ヤツは諦めなかった。「 交換でいいスよ。ミナ(義理の娘の名前)は、お父さんとやって、オレがお母さんとやれば良いじゃないスか」

「キサマ!なんてことを! 今すぐここから出ていけ!」・・・などという言葉は出るはずもなく、「いいんですか?」オレの股間は、サンバのリズムを刻んでいた。

世間の目、社会的正義、そんなものに止められていたオレの理想を、このバカヤリチンは提案してきたのだ。しかもオレの愚妻も「 パパさえ良ければ・・」などというというのだ。オレは・・・ついに・・・義理の娘を手に入れたのだ!


・・・・と思っていた・・・。


義理の娘、オレ、妻、ヤリチン、4人は、一体どうなってしまうのか?

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義理の娘が好きすぎるオレが、妻をヤリチンに寝取られる話 、と同時にオレは義理の娘を寝取っている、寝取り寝取られものです。注:一方的な寝取られものでは、ありません。本番あり。断面図あり。

著者:赤本

〇本編44ページ+差分他9ページ

〇差分込み本編53ページ

〇ミナ(義理の娘)視点Ver41ページ収録

〇JPEG版、PDF版の2種同梱

更新情報

  • 2020年09月07日
    その他
    一部、描き直しました。

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