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作品内容
「いやですこんなところでっ!お願いやめてぇっ!!」
「別に恥ずかしがることないさ、これだけ緑が繁ってりゃ人目も届かないし。でもあんまりでかい声出すと、その辺の奴らが覗きに来るかもな。俺は全然OKだけどさ・・・!」
炎天下、いつ人がのぞくとも限らない菜園での性行為など正気の沙汰ではない。朋美が狂ったように身をよじらせそれでも必死に声を抑えながら、しゃぶりつく男に抗う。業を煮やした太一が朋美の両手首を背中にまとめ、その両手枷をポケットに突っ込んであった短いチェーンフックで繋いだ。
『カチャン!・・・カチャン!』
「ああっ?!」
太一が通販で購入したSMグッズは、首輪や両手足錠をチェーンフックで自在に拘束出来るアタッチメント構造になっている。アッと言う間に美しい若妻はうつ伏せで下草に顔を突っ伏され、ぱっくり割れたスカートから尻を高々と持ち上げる格好になった。
(『6・青姦』より)
数十坪の畑と簡易住居を年単位で借りられるクラインガルテンは、都会育ちの朋美にとって夢のような場所だった。新婚なのに仕事一辺倒の夫をよそに足繁くクラインガルテンに通い、野菜の世話や自然を満喫する日々。
だがそんな初々しい新妻を、淫らな目で覗く男がいた・・・・・!