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作品内容
あどけない姿になってキンタマと膀胱だけが異常発達!?大量の精液と尿を漏らし続けてしまう僕はサキュバスに引き取られることに…
「ん…」
びゅるるるるるるるるるる…
僕のおちんちんは軽くいきんだだけでまた大量のザーメンを放った。
もう正常な自慰の感覚はこれっぽっちも取り戻せそうになかった。
そしてその長いおしっこを出しているような射精が後半にさしかかる頃には本当のおしっこを出したい感覚が押し寄せてきてくる…
「あ…」
じょおおおおおおおおおおお…
まだまだザーメンを出したりない感覚を引きずりながらおちんちんから出る流れは白から黄色へと変わってしまう。
射精の勢いが弱まる様子が見え始めると、すぐにおしっこが割り込んできて、ザーメンを排泄する通路が閉まってしまう。
そしてまた尿意が収まらないうちに次の射精が始まってしまう…
…
2つの排泄を何度も交互に繰り返して、ようやく排泄が止まって一息ついた頃には、僕は額に汗をかいて肩で息をしていた。
これで少しはスッキリしたが、まだまだ自分でいきんで出せる量のザーメンとおしっこが僕のおちんちんの奥で待ち構えていた。