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作品内容
幼少期のトイレトレーニングの思い出が蘇っておねしょが再発!!
「まってえええ!アヒルさんまってえええ!!」
『ガーガー』
「アヒルさんまってえええおしっこさせてよおおお!!」
『ガーガー』
「もれりゅうううううううううう!!」
じょおおおおおおおおおおお…
…
まただ。僕は夢から目が覚めると深いため息をついた。
僕はもう立派な大人なのに最近はもうオムツなしでは眠れないほどにおねしょが癖になってしまっていた。
僕は重い腰を上げて病院へいった。
『…そうなのですねえ。ちなみにおねしょをしてしまう時に何か変わった夢をみたりしますか?』
「はい…その、おねしょをしてしまう時はいつも同じ夢を見るんです」
『その夢とはどんな内容なのですか?』
「えっと…アヒルの形をしたおまるを追いかける夢です」
『なるほど…詳しく聞かせてください』
文字数:1252文字