純愛信仰○リィタテンプル夏

  • 純愛信仰○リィタテンプル夏 [邪淫の祭壇]
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純愛信仰○リィタテンプル夏 [邪淫の祭壇]
サークル名 邪淫の祭壇
販売日 2020年05月05日
シリーズ名 純愛信仰○リィタテンプル
シナリオ 犬侍
イラスト あんのあーの
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
/ epub
ページ数 142ページ
ジャンル
ファイル容量
58.52MB

作品内容

あらすじ

義娘として迎え入れた四人の鬼子――しかしその少女たちは本当に淫魔の魂を宿していた。
良識と常識、卑猥と背徳がはびこり始めた教会に、夏が訪れる。
『仕方がないのだ』というあらゆる言い訳を用意した状態で、夏色の少女に追い込まれる神官は果たして――

※エロラノベの体はとっていますが、実際オカズです。キャラ紹介見てエロシーンだけ見ればだいたいわかります。

※作者の他の作品は、ノクターンノベルズにも掲載されています。
https://xmypage.syosetu.com/x9278n/

内容

この作品は、『純愛信仰○リィタテンプル春』の続刊にあたります。
ぜひ前作を手にお取りになってからお読みください。

本文約70000字
epub、pdf
挿絵モノクロ5枚
表裏表紙カラー

【スタッフ】(敬称略)
シナリオ:犬侍
イラスト:あんのあーの
校正協力:midori X、鵺野新鷹

20200511、誤字脱字修正

ヒロイン

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    ・ヴェール
    無垢な少女性と淫乱な娼婦面の二面性を持つ。他人の欲望を増幅させてしまう能力を持っており、神官の理性を最も効率的に追い詰める。しかし、その情愛は、一種の信仰の形を取りながらも真摯なもの。
    『春の曜日』には本を一緒に読んでいたが、最近は『罰』の名目で神官とイケナイ行為を行う。

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    ・アエスタ
    明るく活発で献身的な少女。しかし根本的なところで自虐的かつ自信がない。主人がいないにも関わらず、産まれながらに『奴○紋』の一種を持っており、それが原因で家族からも疎まれていた。本人も周囲も意識してはいないが、肉体が極めて頑健。
    『夏の曜日』には神官と一緒に混浴する習慣があった。

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    ・アウトゥム
    優しく穏やか、家庭的で愛情深く知性的な元お嬢様。少女期は制御しきれない量の魔力を持つため、『不運』が付き纏った。
    『秋の曜日』には神官と踊りや歌、たまに魔術や料理の練習をしている。器量、知性、能力すべて高水準の多芸多才。
    鬼子の理由とされた魔力の暴走は収まったが、しかしどこか狂気が付き纏って――?

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    ・ヒエムス
    肉体と精神が切り離される『人形病』に罹患している。それでなくとも無表情で人形のよう。少し怠惰で傲慢なところがある。
    手先が器用で裁縫や細工が得意。一番の稼ぎ頭。再生能力が高く、半身を失っても死なない。
    『冬の曜日』には『人形病』コントロールのため着せ替え人形になる。

世界設定など

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    ・神官
    主人公。失敗の責任をとって地方に一時左遷された。義理の娘に手を出すわけにはいかないと思う程度の良識と、それなりの身分を持つ。
    余裕がそこまでない中で、田舎の神殿をうまく回す程度のやり手。
    少女たちと暮らすことで精神のみならず肉体にも変貌が――?

  • 純愛信仰○リィタテンプル夏 [邪淫の祭壇]

    ・世界設定
    まるで染みが広がるように、世界もまた広がっている。広がった先の『開拓地』は賑わい、『中央』は栄えるが徐々に寂れ、『地方』は狂い、やがて闇に飲まれる。
    新しくできた世界の代償であるのように、『闇』は古い世界を飲み込んでいく。
    『地方』には淫魔の話が数多く見られるようだが――?

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