ふたなりヒトイヌビーチフラッグ

とある場所に設けられた地下施設。
今日も、ふたなりに改造された女の子による種付け競技が行われていた。

射精管理されてキンタマが破裂寸前になっちている、
総勢10名のふたなりちゃんたちがヒトイヌ拘束のまま、
4本のフラッグを目指して熾烈な争いを繰り広げます!

商品はそれぞれ、

【1】・生餌の美少女との性行為。
【2】・生餌の美少女による口淫奉仕。
【3】・オナホールの使用。
【4】・手の拘束の解除。

ごほうびを求め、ふたなりちゃんたちは必死に手足を動かします!

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商品はそれぞれ、

【1】・生餌の美少女との性行為。
【2】・生餌の美少女による口淫奉仕。
【3】・オナホールの使用。
【4】・手の拘束の解除。

”ごほうび”を求め、ふたなり娘たちが熾烈な争いを繰り広げる!

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【シーン紹介】

シーン1　本日初めて競技に参加することとなったツェリア。羞恥と屈辱を感じながらも、ぱんぱんになったキンタマの誘惑には抗えず、フラッグ目指して走ることを決めます。

シーン2　一番人気はやっぱり【1】のフラッグ。歴戦のふたなり娘であるレナ・ハルカ・リサの三人がそこに向かって一斉に殺到!　射精するためという欲望を胸に、1本のフラッグを3人のふたなり美少女たちが奪い合いを繰り広げます!

シーン3　【2】と【3】のフラッグも同じく大人気。ヒトイヌ拘束された美少女による熾烈なキャットファイトが繰り広げられています。

シーン4　結局フラッグを手に入れられなかったツェリアちゃん。悔しさを胸にしていたその時!【1】のフラッグが目の前に転がってきました!　上位三人が争いまくっていたせいで、フラッグがツェリアちゃんの方に飛んでいってしまったのです!

シーン5　見事に決まった4人の勝者たち。いよいよお待ちかねの『ご褒美タイム』の始まり始まり～

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総ページ数　43ページ　縦読み・横読み、両方のファイルを収録。
総文字数　約2万5000字。

『ふたなり』『射精管理』『寸止め』などに特化した内容となっています。

よろしくお願いいたします!

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※この作品は、作者パトロンサイトにて支援者限定公開していた小説を、再推敲・あとがきの追加などを行ったのちに再編集したものとなっています。

※この作品には『ふたなりヒトイヌ種付け鬼ごっこ』・『ふたなりヒトイヌ種付け鬼ごっこ2』で出てきた人物が登場しますが。直接的な続編というわけではありません。単体でもお読みいただけますが、前作をお読みになりますと、キャラクターの心境の変化などがよりお楽しみいただけるかと思います。