レオタード娘の汗だく演技会と秘密の性指導

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レオタード娘の汗だく演技会と秘密の性指導 [ゴゴゾーン]
サークル名 ゴゴゾーン
販売日 2020年01月11日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
215.08MB

作品内容

近所にある学園の新体操部では、秘密の演技会が開かれているという噂があった。
どうしても参加してみたいと思っていた俺は、知人に頼み込んで演技会潜入に成功した。

当日、人気のない教室に案内され、なんと全裸になって待つように指示されたのだった。
しばらくするとレオタード姿の部員達が現れ、恥ずかしそうに演技を始めた。

手を伸ばせば触れられるほどの目と鼻の先で、桃とココナッツの混ざったような甘酸っぱい
メスの匂いを発しながら、白くてきめ細かい肌を露出して踊る部員達に、俺は異常に興奮し、
ベトついた手をひたすら上下に動かし続けた。

レオタードをムチムチのお尻に食い込ませて、俺の目の前で脚を思い切りひろげた時、大事なところが丸見えになった。
そこは汗で染みになっていて、縦スジがくっきりとわかった。

それを間近でみた俺は、そのいやらしさにこらえきれず絶頂に達し果てた。しかし、部員達のメスの匂いと恥じらいとその独特な雰囲気で、勃起が収まることはなかった。

演技が終わると、次は部員達の女性としての魅力を高め、演技の表現力を引き出すための合同練習が行われた。
甘酸っぱい匂いが漂う教室で、俺は上半身だけ裸のレオタード姿の彼女達の体臭と肌の感触を堪能し、欲望のままに指導した。

新体操で鍛え上げた筋肉のせいかマ○コの締まりは強烈で、俺は何度もイキそうになるのを我慢し、彼女達の性感帯を刺激し続けた。

真面目そうな外見の部員達だったがとても感じやすく、最初の羞恥心が嘘のように淫乱になり、マ○コをぐっしょり濡らして俺のチ○ポを欲しがった。
彼女達は何度も何度も快感にあえぎ、女の悦びを味わい絶頂に達した。

そして最後には女の魅力を高め、表現力豊かな演技ができるようになる。

○基本CG 演技シーン17枚を含む36枚

○差分込み本編104枚

○イラストのみver収録

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