淫獄に足を踏み入れた美人番記者 ~真夜中の淫ら取材~

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淫獄に足を踏み入れた美人番記者 ~真夜中の淫ら取材~ [PURAMUHOUGYOKUDOU]
Date de sortie 24/12/2019
Auteur プラム宝玉堂
Illustration きやゆか
Âge
R18
Format du produit
Format de fichier
PDF
Langues prises en charge
Nombre de pages 102ページ
Genre
Taille du fichier
1,09MB

Résumé du produit

淫獄に足を踏み入れた美人番記者
         ~真夜中の淫ら取材~


旭テレビ報道局きっての美人記者
倉橋律子(二十五歳)は、政界人、財界人をはじめとした数多の大物を相手する験豊富な記者である。
だが、その活躍の裏には淫らな接待取材があった。

普通のセックスに飽きた権力者達は、取材のため近寄ってくる番記者に暗い欲望を向ける。
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■でっぷりと太った強欲の国防省キャリア官僚「戸塚」

「君が全裸でマイクを持ち、僕の腹の上に乗る。
僕は君を突き上げながら質問に答える。これが政治家へ対する女記者の取材だろう」

「もう質問は受け付けん。
はぁっ……はぁっ……律子の子宮に僕の子種だ。はぁ、はぁ、射精してからだ」

中で出させなければこれ以上の情報はやれないと迫られ……。
「ううぶッ……あ、熱いのが出ていますわッああ、子宮が満たされていきます……ッ」

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■被虐趣味の変質総務省官僚「鴨下」

都内の高級SMホテルに律子は呼び出され、変態じみた要件に従う。
頭がおかしくなりそうなリクエストにも答えなければならない。

「あ~~ッ……あ~~ッ律子様、律子女王、唾ををッ……唾をくださぃぃぃーッ」
「欲しけりゃ、言いなッ不適切統計は故意だったんだろうッ」

それでも柔軟に対応する。……だが。

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■苦手とするスカトロマニアの財界人「桑島」

「倉橋律子専用」と文字が刻まれた特注の浣腸器では、いつも濃くきつい薬液が使用され猛烈な便意を催す。
腸を搾りあげられ、たまらずヒリ出す先はあまりにも恥ずかしい、羞恥のガラス製オマル。

「もう、我慢できませんッ! く……桑島様ッ! 排便の許可をッうぐッ……はぁぁ! 漏れる、ひっ……漏れちゃうぅ~~~ッ」
「まだだ。まだ漏らすなよ。まだ五分しか経っていないのだからな、ふふ」

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大物は特異な性癖を持ち合わせていることが多く、律子は時にボンデージルックの女王様となり鞭を振るい、時には縄で全身を縛られ、浣腸に悶絶をする。

ーーそして、権力者が抱える愛人との饗宴。

取材を奪い合う美人番記者同士。
身体のすべてをつかい満足させなくてはならず、これもまた淫靡な競い合いとなる。

世の禁域にまで足を踏み入れた美人番記者、倉橋律子の行きつく先は……。
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作:プラム宝玉堂
挿絵:きやゆか様
挿絵(小道具):佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります S/N:GJ0398872

肛虐色の強いSM官能小説:102頁
※人物、団体名等は架空のものであり、実際のものと一切関係ありません

ヒロイン

淫獄に足を踏み入れた美人番記者 ~真夜中の淫ら取材~ [PURAMUHOUGYOKUDOU]

倉橋律子 25歳 A型

取材のため、記事のため。
権力者の変態責めに、自らたち向かってゆく。

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